光岡K-2
K-2為光岡汽車所推出的仿古典作品車輛。車輛設計以梅塞施密特(Messerschmitt)Tg500為藍本。「K-2」為套件車輛,需由消費者自己DIY組裝。
車輛歷史
K-2(1998年-1999年)
1998年7月,微型車輛「MC-1」,套件車輛「K-1」、「K-2」開始發售。自此,正式踏入微型車輛、套件車輛的製造。需由消費者自己DIY組裝的套件車輛「K-2」,共分成約五百個不同組裝零件,參照隨車所含的組裝工具與說明書,組裝時間需要四十小時至三天,同時讓消費者享受身為製造者、機械師及駕駛者等不同角色的樂趣。「K-2」限量販售300台[1]。
1999年4月,停止生產。
車輛諸元
- 引擎(Engine):BB-MC1E/49cc/Single cylinder/OHC
- 最高馬力(Maximmum Power):4kw(6.1ps)/6500rpm
- 最大扭力(Maximum Torque):6.9N・m(0.70kg.m)/6000rpm
- 變速系統(Transmission):CVT
- 傳動型式(Drive system):RR
- 懸吊系統(Suspension):油壓式
- 煞車系統(Brakes):?
- 車長(Overall Length):2460mm
- 車寬(Overall Width):1280mm
- 車高(Overall High):975mm
- 軸距(Wheel Base):1720mm
- 車身重量(Vehicle weight):172kg
- 輪胎尺寸(Tyre):3.50-8-46J
- 車輛售價(Price):¥470,000(未)/590,000(未)/480,000(已)/600,000(已)
相關車輛
原創車廠
1958年,梅塞施密特車廠所推出的Tg500車輛,為原創經典。
- 梅塞施密特Tg500(1957年-1961年)
備註
- ^ 40時間程で「走るクルマ」が完成するという光岡自動車のキットカー、ミツオカK-2。ミツオカK-2はドイツの名車メッサーシュミットをモデルにしており、50ccエンジンを搭載した1人乗りマイクロカーシリーズのうち、ユーザーが自分自身で組み立てる世界に1台しかない車として、オープンボディのクラシックカータイプで98年8月から99年4月に掛けて生産台数の300台を完売しているお車です。購入者自身が組み立てるタイプの……。,《エンスーの杜》(2001年12月3日)