和泉守兼定
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和泉守兼定(平假名: いずみのかみ かねさだ)是日本刀匠與其製作的日本刀名稱。著名的和泉守兼定有兩者,一為室町時代美濃國關(今岐阜縣關市)的「之定」,又稱「關兼定」;二為江戸時代末期會津藩的「會津兼定」,又稱「古川兼定」。
歷代兼定
關兼定
- 初代(親兼定)
- 二代(之定、和泉守兼定)
- 三代(疋定)
會津兼定
- 初代(孫四郎兼定。另有一說為其父清又衛門)
- 二代(孫一郎兼定)
- 三代(孫左衛門兼定)
- 四代(入道兼定)
- 五代(數右衛門兼定)
- 六代(近江兼定)
- 七代(治太夫兼定)
- 八代(近江兼定)
- 九代(与惣右衛門兼定)
- 十代(業蔵兼定、近江兼氏)
- 十一代(友弥兼元、和泉守兼定)
著名持有人
關兼定
會津兼定
註釋
- ^ 本阿弥, 光遜, 日本刀の掟と特徴, 美術倶楽部出版部: 198–199, 1958
- ^ 福永, 酔剣, 日本刀大百科事典 2, 雄山閣出版: 23–24, 1993-11-20, ISBN 4639012020