国道354号 (日本)

国道354号是从群馬縣高崎市茨城縣鉾田市一般國道,起点位于群馬縣高崎市,终点位于茨城县鹿岛郡大洋村,途径伊势崎市韭冢町、太田市西矢岛町、馆林市、古河市、茨城县猿岛郡總和町、同郡境町、岩井市、常总市、筑波市、土浦市以及同县行方郡玉造町,全长202.1千米。

國道354號

国道354号
道路信息
道路總長202.1公里(125.6英里)
启用时间1975年(1993年延伸)
主要连接道路
起點群馬縣高崎市
君之代交岔點
參照連接路線章節
終點茨城縣鉾田市
大洋総合支所入口交岔點
地點
主要城市群馬县館林市
茨城县古河市常總市土浦市
公路系統
一般國道
埼玉县加須市内
茨城县境町内
茨城县筑波市上横場(2013年2月)

概要

历史

  • 1993年4月1日,“高崎市- 鹿島郡大洋村[注释 1]”区间的道路被指定为国道354号。[4][5]
  • 1993年11月15日,经过道路改善,行方郡玉造町字甲(泉北交叉点)- 行方郡北浦村大字小貫的绕道(約1.4 km)開通。[6]
  • 1994年3月30日,经过道路改善,玉造町甲(玉造中学校前-泉北交叉点)的绕道(約2 km)開通[7];4月1日,霞之浦大橋被确定为国道354号的道路区域。[8]
  • 1997年8月7日,茨城县的水海道收费道路(第一区間)開通。[9]
  • 2000年3月30日,新三国桥的绕道开通。[10]4月1日,茨城县古河市錦町-土浦市中、筑波郡谷和原村大字台-筑波市花島新田、水海道市豊岡町-水海道市中山町的各区間的通行车辆最大载重限制为25吨。[11]5月15日,岩井市岩井区間[注释 7]的電線共同溝被要求保留。[12]
  • 2001年7月19日,深谷绕道(茨城县新治郡霞之浦町)開通。[13]
  • 2005年2月4日,岩井水海道绕道、水海道收费道路全線開通(二车道)。[14]
  • 2012年2月5日,土浦市立田町(亀城公園北交叉点)- 若松町国道125号区間(2.26 km)編入国道354号,土浦市道降格;[15]4月26日鹿行大桥及北浦绕道(茨城县行方市 - 鉾田市)全線開通。[16]
  • 2013年4月4日,同市深谷-同市西成井之间的旧道区間路段(2.184+2.919 km)从国道中取消。[17]
  • 2015年3月29日,首都圏中央連絡自動車道境古河立交投入使用,境岩井绕道第一区間(境町)投入使用。[18][19]
  • 2018年3月24日,板倉北川边绕道開通。[20]

路线状况

绕道

群馬县
  • 东毛广域干线道路日语東毛広域幹線道路(高崎市 - 邑楽郡板倉町)
    • 高崎站東口線(高崎市)
    • 高崎第二绕道(高崎市)
    • 高崎玉村绕道 (高崎市 - 佐波郡玉村町)
    • 玉村伊勢崎绕道(佐波郡玉村町 - 伊勢崎市)
    • 南部幹線(伊勢崎市)
    • 境绕道(伊勢崎市)
    • 新田太田绕道(伊勢崎市 - 太田市)
    • 太田绕道(太田市)
    • 東毛幹線(太田市 - 邑楽郡大泉町)
    • 大泉邑楽绕道(邑楽郡大泉町 - 邑楽郡邑楽町)
    • 館林绕道(邑楽郡邑楽町 - 館林市)
    • 板倉绕道(館林市 - 邑楽郡板倉町)
  • 板倉北川辺绕道(邑楽郡板倉町 - 埼玉县加須市)
埼玉县
  • 新三国橋、柏戶陸橋(加須市 - 茨城县古河市)
茨城县
  • 古河境绕道(古河市 - 猿島郡境町)
  • 境岩井绕道:建设中(猿島郡境町 - 坂東市)[18]
  • 岩井绕道(坂東市)
  • 岩井水海道绕道(坂東市 - 常總市)
  • 水海道收费道路(常總市)
  • 水海道绕道(常總市)
  • 谷田部绕道(筑波市)
  • 土浦绕道(土浦市)
  • 深谷绕道(霞浦市)
    • 深谷地区的绕道道路改善工程于2001年7月19日開通[13]。在绕道南侧平行的旧道路为穿过深谷地区的道路,之后成为城市道路。[17]
 
国道354号旧道(2014年1月拍摄)
  • 北浦绕道(行方市 - 鉾田市)

收费道路

位于国道354号的收费道路是水海道收费道路日语水海道有料道路

重复区间

  • 栃木县道・群馬县道・埼玉县道・茨城县道9号佐野古河線(埼玉县加須市三国橋交叉点 - 茨城县古河市三国橋交叉点)
  • 国道125号(茨城县土浦市中央2丁目 亀城公園北交叉点 - 同市若松町 若松町交叉点:2.26 km)[15]

桥梁

国道354号上的主要桥梁有:君之代橋(位于群馬县高崎市下豊岡町)、三国橋(位于埼玉县加須市向古河)、境大橋(位于千葉县野田市關宿台町)、鹿行大橋(位于茨城縣鉾田市)、福岡橋(位于茨城縣常總市大崎町)、豊水橋(茨城縣常總市豊岡町)以及大和橋(位于茨城縣常總市新井木町)。[21]

参考文献

  1. ^ 道路の区域の変更(平成11年8月19日 茨城县告示第933号)PDF, 茨城县報 第1085号 (茨城县), 1999年8月19日, 第1085号: p.3–4 
  2. ^ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 表26 一般国道の路線別、都道府县別道路現況 (PDF). 道路統計年報2016. 國土交通省道路局: 19. [2017-04-13]. (原始内容存档 (PDF)于2017-03-24). 
  3. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号). e-Gov法令検索. 總務省行政管理局. [2013-11-16]. (原始内容存档于2018-10-06). 
  4. ^ 道路の区域の決定(平成5年4月1日 茨城县告示第429号)PDF, 茨城县報 号外第47号 (茨城县), 1993年4月1日, 号外第47号: p. 16 
  5. ^ 平成5年群馬县告示第345号 道路の区域決定(群馬县報 号外(第1号)、1993年4月1日、p. 2、群馬县立図書館所蔵)
  6. ^ 道路の供用の開始(平成5年11月1日 茨城县告示第1234号)PDF, 茨城县報 第495号 (茨城县), 1993年11月1日, 第495号: p. 3 
  7. ^ 道路の区域の変更(平成6年3月14日 茨城县告示第366号)PDF, 茨城县報 第531号 (茨城县), 1994年3月14日, 第531号: pp. 8–9 
  8. ^ 道路の区域の変更(平成6年4月1日 茨城县告示第491号)PDF, 茨城县報 号外第49号 (茨城县), 1994年4月1日, 号外第49号: pp. 14–15 
  9. ^ 道路の供用の開始(平成9年7月22日 茨城县告示第804号)PDF, 茨城县報 第874号 (茨城县), 1997年7月22日, 第874号: p. 8 
  10. ^ 道路の供用の開始(平成12年3月21日 茨城县告示第335号)PDF, 茨城县報 第1144号 (茨城县), 2000年1月21日, 第1144号: p. 10 
  11. ^ 車両制限令の規定に基づく道路の指定(平成12年3月2日 茨城県告示第237号)PDF, 茨城県報 第1139号 (茨城県), 2000年3月2日, 第1139号: pp. 6–7 
  12. ^ 電線共同溝を整備すべき道路の指定(平成12年5月15日 茨城県告示第645号)PDF, 茨城県報 第1159号 (茨城県), 2000年5月15日, 第1159号: p. 16 
  13. ^ 13.0 13.1 道路の供用の開始 (平成13年7月19日 茨城県告示第799号)PDF, 茨城県報 第1280号 (茨城県), 2001年7月19日, 第1280号: p. 7 
  14. ^ 道路の供用の開始(平成17年1月13日 茨城県告示第51・52号)PDF, 茨城県報 第1636号 (茨城県), 2005年1月13日, 第1636号: p. 37 
  15. ^ 15.0 15.1 道路の区域の変更(平成27年2月5日 茨城県告示第112号)PDF, 茨城県報 第2663号 (茨城県), 2015年2月5日, 第2663号: p. 10 
  16. ^ 道路の供用の開始(平成24年4月26日 茨城県告示第529号)PDF, 茨城県報 第2380号 (茨城県), 2012年4月26日, 第2380号: pp. 20–21 
  17. ^ 17.0 17.1 道路の区域の変更(平成25年4月4日 茨城県告示第394・395号)PDF, 茨城県報 第2475号 (茨城県), 2013年4月4日, 第2475号: pp. 24–25 
  18. ^ 18.0 18.1 境工事事務所. 圏央道境古河IC及び国道354号線バイパスの開通. 茨城県ホームページ. 茨城県. 2015-05-01 [2016-01-10]. (原始内容存档于2016-03-04). 
  19. ^ 道路の供用の開始(平成27年3月29日 茨城県告示第264号)PDF, 茨城県報 第2675号 (茨城県), 2015年3月19日, 第2675号: p. 29 
  20. ^ 国道354号板倉北川辺バイパスが開通します 平成30年3月24日(土曜日)15時供用開始. 埼玉県. 2018-01-30 [2018-01-30]. (原始内容存档于2018-01-30). 
  21. ^ 国道354号線沿い(茨城県-群馬県-埼玉県)の橋. NAVITIME. [2018-11-15]. (原始内容存档于2018-11-16). 

注释

  1. ^ 1.0 1.1 2005年10月11日,鹿島郡鉾田町和其它两个村合併,成立鉾田市
  2. ^ 2005年9月12日,古河市和其它两町合併,成立古河市
  3. ^ 2005年3月22日,一市一町合併,成立坂東市
  4. ^ 2006年1月1日,改称为常總市
  5. ^ 2005年9月2日,三町合併,成立行方市
  6. ^ 截止至2015年4月1日
  7. ^ 現在的坂東市中心市街地

参考书籍

外部链接