財務大臣

日本內閣職位
(重定向自大藏卿

財務大臣(日语:財務大臣ざいむだいじん Zaimu daijin,Minister of Finance),或稱財政大臣財務相財相,是日本財務省最高首長,同時具有國務大臣身分,為日本內閣中最重要的職位之一。其職位可追溯至太政官制下的「大藏卿」,日本內閣成立後改為大藏大臣,為大藏省的最高長官,至大藏省改組為財務省後改為現稱。歷史上許多曾經擔任過大藏大臣或財務大臣的國會議員,之後進而成為內閣總理大臣

 日本財務大臣
Minister of Finance
現任
加藤勝信(第23代)

自2024年(令和6年)10月1日
行政府
財務省
类别國務大臣
地位財務省之首長
所属內閣
任命者内阁总理大臣
石破茂
設立法源國家行政組織法
財務省設置法日语財務省設置法
先前职位大藏大臣
首任宮澤喜一
设立2001年(平成13年)1月6日
副職財務副大臣
遠山清彥日语遠山清彦藤川政人日语藤川政人
薪资年額 約2,916萬日圓[1][2]
网站大臣・副大臣・政務官:財務省

主掌預算稅制財政投資國庫國有財產管理等。簡稱財務相財務相ざいむしょう Zaimu-shō)。

概要

1998年(平成10年)6月實施「財政與金融行政分離」(財金分離),將大藏省中的金融行政相關權限移交給金融監督廳(之後的金融廳)。之後的2001年(平成13年)1月中央省廳再編大藏省改為財務省,舊大蔵省主幹的主計局與主稅局留在財務省。大藏大臣更名為財務大臣。初代財務大臣是舊大藏省出身的宮澤喜一

日本電信電話東京地下鐵等國有股權的所有者非日本政府與財務省,而是「財務大臣」。

曾擔任財務大臣或大藏大臣的內閣總理大臣高橋是清宮澤喜一麻生太郎等。

民部、大藏卿

太政官制下的大藏卿。最初兩位兼任民部卿
明治5年十二月初二(1872年12月31日)之後,僅顯示西曆

代數 行名 在任期間 出身母體
1 松平慶永 明治2年8月11日(1869年9月16日)
‐ 明治2年8月24日(1869年9月29日)
*兼任民部卿至7月8日。
前福井藩主
2 伊達宗城 明治2年9月12日(1869年10月16日)
‐ 明治4年4月27日(1871年6月14日)
※兼任民部卿至明治3年(1870年)7月10日。
前宇和島藩主
- 大木喬任 明治3年(1870年)7月10日
‐ 明治4年7月27日(1871年9月11日)
3代目(最後)的民部卿。
肥前閥
3 大久保利通 明治4年6月27日(1871年8月13日)
‐ 1873年(明治6年)10月12日
◆在任中的明治4年7月27日(1871年9月11日),民部省與大藏省合併。
薩摩閥
4 大隈重信 1873年(明治6年)10月25日
‐ 1880年(明治13年)2月28日
肥前閥
5 佐野常民 1880年(明治13年)2月28日
‐ 1881年(明治14年)10月21日
肥前閥
6 松方正義 1881年(明治14年)10月21日
‐ 1885年(明治18年)12月22日
薩摩閥

大藏大臣(舊憲法下)

大日本帝國憲法下的大藏大臣
(兼)表示兼任,(臨兼)表示臨時兼任、(事)表示事務代理。

代数 姓名 內閣 在任期間 出身母体
1 松方正義 第1次伊藤內閣
黑田內閣
第1次山縣內閣
第1次松方內閣
1885年(明治18年)12月22日
‐ 1892年(明治25年)8月8日
薩摩閥
2 渡邊國武日语渡辺国武 第2次伊藤內閣 1892年(明治25年)8月8日
‐ 1896年(明治29年)3月17日
薩摩閥
3 松方正義(兼) 第2次伊藤內閣 1896年(明治29年)3月17日
‐ 1896年(明治29年)8月27日
薩摩閥
4 渡邊國武 第2次伊藤內閣 1896年(明治29年)8月27日
‐ 1896年(明治29年)9月18日
薩摩閥
5 松方正義(兼) 第2次松方內閣 1896年(明治29年)9月18日
‐ 1898年(明治31年)1月12日
薩摩閥
6 井上馨 第3次伊藤內閣 1898年(明治31年)1月12日
‐ 1898年(明治31年)6月30日
長州閥
7 松田正久日语松田正久 第1次大隈內閣 1898年(明治31年)6月30日
‐ 1898年(明治31年)11月8日
憲政黨日语憲政党
8 松方正義 第2次山縣內閣 1898年(明治31年)11月8日
‐ 1900年(明治33年)10月19日
薩摩閥
9 渡邊國武 第4次伊藤內閣 1900年(明治33年)10月19日
‐ 1901年(明治34年)5月14日
政友會
- 西園寺公望(臨兼) 第4次伊藤內閣 1901年(明治34年)5月14日
‐ 1901年(明治34年)6月2日
政友會
10 曾禰荒助 第1次桂內閣 1901年(明治34年)6月2日
‐ 1906年(明治39年)1月7日
長州閥
11 阪谷芳郎日语阪谷芳郎 第1次西園寺內閣 1906年(明治39年)1月7日
‐ 1908年(明治41年)1月14日
大藏省
12 松田正久 第1次西園寺內閣 1908年(明治41年)1月14日
‐ 1908年(明治41年)7月14日
政友會
13 桂太郎(兼) 第2次桂內閣 1908年(明治41年)7月14日
‐ 1911年(明治44年)8月30日
長州閥
14 山本達雄日语山本達雄 (政治家) 第2次西園寺內閣 1911年(明治44年)8月30日
‐ 1912年(大正元年)12月21日
財界(日銀總裁勸銀總裁
15 若槻禮次郎 第3次桂內閣 1912年(大正元年)12月21日
‐ 1913年(大正2年)2月20日
大藏省→貴族院茶話會
16 高橋是清 第1次山本內閣 1913年(大正2年)2月20日
‐ 1914年(大正3年)4月16日
政友會
17 若槻禮次郎 第2次大隈內閣 1914年(大正3年)4月16日
‐ 1915年(大正4年)8月10日
貴族院茶話會
18 武富時敏日语武富時敏 第2次大隈內閣 1915年(大正4年)8月10日
‐ 1916年(大正5年)10月9日
立憲同志會
19 寺內正毅(兼) 寺內內閣 1916年(大正5年)10月9日
‐ 1916年(大正5年)12月16日
長州閥
20 勝田主計日语勝田主計 寺內內閣 1916年(大正5年)12月16日
‐ 1918年(大正7年)9月29日
貴族院研究會
21 高橋是清 原內閣
高橋內閣
1918年(大正7年)9月29日
‐ 1922年(大正11年)6月12日
政友會
22 市来乙彥日语市来乙彦 加藤友三郎內閣 1922年(大正11年)6月12日
‐ 1923年(大正12年)9月2日
日銀總裁
23 井上準之助 第2次山本內閣 1923年(大正12年)9月2日
‐ 1924年(大正13年)1月7日
日銀總裁→貴族院無所屬
24 勝田主計 清浦內閣 1924年(大正13年)1月7日
‐ 1924年(大正13年)6月11日
貴族院研究會
25 濱口雄幸 加藤高明內閣
第1次若槻內閣
1924年(大正13年)6月11日
‐ 1925年(大正14年)6月3日
憲政會
26 早速整爾日语早速整爾 第1次若槻內閣 1925年(大正14年)6月3日
‐ 1925年(大正14年)9月19日
憲政會
27 片岡直溫 第1次若槻內閣 1925年(大正14年)9月19日
‐ 1927年(昭和2年)4月20日
憲政會
28 高橋是清 田中義一內閣 1927年(昭和2年)4月20日
‐ 1927年(昭和2年)6月2日
政友會
29 三土忠造日语三土忠造 田中義一內閣 1927年(昭和2年)6月2日
‐ 1929年(昭和4年)7月2日
政友會
30 井上準之助 濱口內閣
第2次若槻內閣
1929年(昭和4年)7月2日
‐ 1931年(昭和6年)12月13日
立憲民政黨
31 高橋是清 犬養內閣
齋藤內閣
1931年(昭和6年)12月13日
‐ 1934年(昭和9年)7月8日
政友會
32 藤井真信日语藤井真信 岡田內閣日语岡田内閣 1934年(昭和9年)7月8日
‐ 1934年(昭和9年)11月27日
大藏次官日语大蔵次官
33 高橋是清 岡田內閣 1934年(昭和9年)11月27日
‐ 1936年(昭和11年)2月27日
政友會
34 町田忠治(兼) 岡田內閣 1936年(昭和11年)2月27日
‐ 1936年(昭和11年)3月9日
民政黨
35 馬場鍈一日语馬場鍈一 廣田內閣 1936年(昭和11年)3月9日
‐ 1937年(昭和12年)2月2日
勸銀總裁→貴族院研究會
36 結城豐太郎日语結城豊太郎 林內閣 1937年(昭和12年)2月2日
‐ 1937年(昭和12年)6月4日
財界(興銀總裁日商會頭
37 賀屋興宣 第1次近衛內閣 1937年(昭和12年)6月4日
‐ 1938年(昭和13年)5月26日
大藏次官
38 池田成彬日语池田成彬 第1次近衛內閣 1938年(昭和13年)5月26日
‐ 1939年(昭和14年)1月5日
財界(三井合名理事→日銀總裁)
39 石渡莊太郎日语石渡荘太郎 平沼内閣日语平沼內閣 1939年(昭和14年)1月5日
‐ 1939年(昭和14年)8月30日
大藏次官
40 青木一男 阿部内阁 1939年(昭和14年)8月30日
‐ 1940年(昭和15年)1月16日
大藏省局長→企劃院總裁日语企画院→貴族院研究會
41 櫻內幸雄 米內內閣 1940年(昭和15年)1月16日
‐ 1940年(昭和15年)7月22日
民政黨
42 河田烈 第2次近衛內閣 1940年(昭和15年)7月22日
‐ 1941年(昭和16年)7月18日
大藏次官→貴族院研究會
43 小倉正恒 第3次近衛內閣 1941年(昭和16年)7月18日
‐ 1941年(昭和16年)10月18日
財界(住友總理事→貴族院研究會)
44 賀屋興宣 東條內閣 1941年(昭和16年)10月18日
‐ 1944年(昭和19年)2月19日
元藏相
45 石渡莊太郎 東條內閣
小磯內閣
1944年(昭和19年)2月19日
‐ 1945年(昭和20年)2月21日
元藏相→貴族院研究會
46 津島壽一日语津島寿一 小磯內閣 1945年(昭和20年)2月21日
‐ 1945年(昭和20年)4月7日
大藏次官→日銀副總裁→北支那開發總裁
47 廣瀨豐作日语広瀬豊作 鈴木貫太郎內閣 1945年(昭和20年)4月7日
‐ 1945年(昭和20年)8月17日
大藏次官→律師→南方軍軍政顧問
48 津島寿一 東久邇宮內閣 1945年(昭和20年)8月17日
‐ 1945年(昭和20年)10月9日
元藏相
49 澁澤敬三日语渋沢敬三 幣原內閣 1945年(昭和20年)10月9日
‐ 1946年(昭和21年)5月22日
財界(澁澤家當主日语渋沢財閥第一銀行→日銀總裁)
50 石橋湛山 第1次吉田內閣 1946年(昭和21年)5月22日
‐ 1947年(昭和22年)5月24日
財界(東洋經濟新報主幹·社長)

大藏大臣(新憲法下)

日本國憲法下的大藏大臣
(兼)表示兼任,(臨兼)表示臨時兼任、(事)表示事務代理。

代數 姓名 內閣 在任期間 出身母體等
- 片山哲(臨代) 片山內閣 1947年(昭和22年)5月24日
‐ 1947年(昭和22年)6月1日
日本社會黨
51 矢野庄太郎日语矢野庄太郎 片山內閣 1947年(昭和22年)6月1日
‐ 1947年(昭和22年)6月25日
民主黨日语民主党 (日本 1947-1950) 
52 栗栖赳夫日语栗栖赳夫 片山內閣 1947年(昭和22年)6月25日
‐ 1948年(昭和23年)3月10日
參議院綠風會日语緑風会
53 北村德太郎日语北村徳太郎 蘆田內閣 1948年(昭和23年)3月10日
‐ 1948年(昭和23年)10月15日
民主黨
- 吉田茂(事) 第2次吉田內閣 1948年(昭和23年)10月15日
‐ 1948年(昭和23年)10月19日
民主自由黨
54 泉山三六日语泉山三六 第2次吉田內閣 1948年(昭和23年)10月19日
‐ 1948年(昭和23年)12月14日
民主自由黨
- 大屋晉三日语大屋晋三(臨代) 第2次吉田內閣 1948年(昭和23年)12月14日
‐ 1949年(昭和24年)2月16日
民主自由黨 
55 池田勇人 第3次吉田內閣
第3次吉田第1次改造內閣
第3次吉田第2次改造內閣
第3次吉田第3次改造內閣
1949年(昭和24年)2月16日
‐ 1952年(昭和27年)10月30日
民主自由黨
自由黨
56 向井忠晴日语向井忠晴 第4次吉田內閣 1952年(昭和27年)10月30日
‐ 1953年(昭和28年)5月21日
民間(三井合名理事→貿易廳長官)
57 小笠原三九郎日语小笠原三九郎 第5次吉田內閣 1953年(昭和28年)5月21日
‐ 1954年(昭和29年)12月10日
自由黨
58 一萬田尚登 第1次鳩山一郎內閣 1954年(昭和29年)12月10日
‐ 1955年(昭和30年)3月19日
民間(日銀總裁)
59 第2次鳩山一郎內閣 1955年(昭和30年)3月19日
‐ 1955年(昭和30年)11月22日
日本民主黨
自由民主黨
60 第3次鳩山一郎內閣 1955年(昭和30年)11月22日
‐ 1956年(昭和31年)12月23日
61 池田勇人 石橋內閣 1956年(昭和31年)12月23日
‐ 1957年(昭和32年)2月25日
自由民主黨
62 第1次岸內閣 1957年(昭和32年)2月25日
‐ 1957年(昭和32年)7月10日
63 一萬田尚登 第1次岸改造內閣 1957年(昭和32年)7月10日
‐ 1958年(昭和33年)6月12日
自由民主黨
64 佐藤榮作 第2次岸內閣
第2次岸改造內閣
1958年(昭和33年)6月12日
‐ 1960年(昭和35年)7月19日
自由民主黨
65 水田三喜男 第1次池田內閣 1960年(昭和35年)7月19日
‐ 1960年(昭和35年)12月8日
自由民主黨
66 第2次池田內閣
第2次池田第1次改造內閣
1960年(昭和35年)12月8日
‐ 1962年(昭和37年)7月18日
67 田中角榮 第2次池田第2次改造內閣
第2次池田第3次改造內閣
1962年(昭和37年)7月18日
‐ 1963年(昭和38年)12月9日
自由民主黨
68 第3次池田內閣
第3次池田改造內閣
1963年(昭和38年)12月9日
‐ 1964年(昭和39年)11月9日
69 第1次佐藤內閣 1964年(昭和39年)11月9日
‐ 1965年(昭和40年)6月3日
70 福田赳夫 第1次佐藤第1次改造內閣
第1次佐藤第2次改造內閣
1965年(昭和40年)6月3日
‐ 1966年(昭和41年)12月3日
自由民主黨
71 水田三喜男 第1次佐藤第3次改造內閣 1966年(昭和41年)12月3日
‐ 1967年(昭和42年)2月17日
自由民主黨
72 第2次佐藤內閣
第2次佐藤第1次改造內閣
1967年(昭和42年)2月7日
‐ 1968年(昭和43年)11月30日
73 福田赳夫 第2次佐藤第2次改造內閣 1968年(昭和43年)11月30日
‐ 1970年(昭和45年)1月14日
自由民主黨
74 第3次佐藤內閣 1970年(昭和45年)1月14日
‐ 1971年(昭和46年)7月5日
75 水田三喜男 第3次佐藤改造內閣 1971年(昭和46年)7月5日
‐ 1972年(昭和47年)7月7日
自由民主黨
76 植木庚子郎日语植木庚子郎 第1次田中角榮內閣 1972年(昭和47年)7月7日
‐ 1972年(昭和47年)12月22日
自由民主黨
77 愛知揆一 第2次田中角榮內閣 1972年(昭和47年)12月22日
‐ 1973年(昭和48年)11月23日
自由民主黨
- 田中角榮(臨代) 第2次田中角榮內閣 1973年(昭和48年)11月23日
‐ 1973年(昭和48年)11月25日
自由民主黨
78 福田赳夫 第2次田中角榮第1次改造內閣 1973年(昭和48年)11月25日
‐ 1974年(昭和49年)7月16日
自由民主黨
79 大平正芳 第2次田中角榮第1次改造內閣
第2次田中角榮第2次改造內閣
1974年(昭和49年)7月16日
‐ 1974年(昭和49年)12月9日
自由民主黨
80 三木內閣
三木改造內閣
1974年(昭和49年)12月9日
‐ 1976年(昭和51年)12月24日
81 坊秀男日语坊秀男 福田赳夫內閣 1976年(昭和51年)12月14日
‐ 1977年(昭和52年)11月28日
自由民主黨
82 村山達雄日语村山達雄 福田赳夫改造內閣 1977年(昭和52年)11月28日
‐ 1978年(昭和53年)12月7日
自由民主黨
83 金子一平日语金子一平 (政治家) 第1次大平內閣 1978年(昭和53年)12月7日
‐ 1979年(昭和54年)11月9日
自由民主黨
84 竹下登 第2次大平內閣 1979年(昭和54年)11月9日
‐ 1980年(昭和55年)7月17日
自由民主黨
85 渡邊美智雄 鈴木善幸內閣
鈴木善幸改造內閣
1980年(昭和55年)7月17日
‐ 1982年(昭和57年)11月27日
自由民主黨
86 竹下登 第1次中曾根內閣 1982年(昭和57年)11月27日
‐ 1983年(昭和58年)12月27日
自由民主黨
87 第2次中曾根內閣
第2次中曾根第1次改造內閣
第2次中曾根第2次改造內閣
1983年(昭和58年)12月27日
‐ 1986年(昭和61年)7月22日
88 宮澤喜一 第3次中曾根內閣 1986年(昭和61年)7月22日
‐ 1987年(昭和62年)11月6日
自由民主黨
89 竹下內閣 1987年(昭和62年)11月6日
‐ 1988年(昭和63年)12月9日
90 竹下登(兼) 竹下內閣 1988年(昭和63年)12月9日
‐ 1988年(昭和63年)12月24日
自由民主黨
91 村山達雄 竹下內閣
竹下改造內閣
1988年(昭和63年)12月24日
‐ 1989年(平成元年)6月3日
自由民主黨
92 宇野內閣 1989年(平成元年)6月3日
‐ 1989年(平成元年)8月10日
93 橋本龍太郎 第1次海部內閣 1989年(平成元年)8月10日
‐ 1990年(平成2年)2月28日
自由民主黨
94 第2次海部內閣
第2次海部改造內閣
1990年(平成2年)2月28日
‐ 1991年(平成3年)10月14日
95 海部俊樹(兼) 第2次海部改造內閣 1991年(平成3年)10月14日
‐ 1991年(平成3年)11月5日
自由民主黨
96 羽田孜 宮澤內閣 1991年(平成3年)11月5日
‐ 1992年(平成4年)12月12日
自由民主黨
97 林義郎日语林義郎 宮澤改造內閣 1992年(平成4年)12月12日
‐ 1993年(平成5年)8月9日
自由民主黨
98 藤井裕久 細川內閣 1993年(平成5年)8月9日
‐ 1994年(平成6年)4月28日
新生黨
99 羽田內閣 1994年(平成6年)4月28日
‐ 1994年(平成6年)6月30日
100 武村正義 村山內閣
村山改造內閣
1994年(平成6年)6月30日
‐ 1996年(平成8年)1月11日
新黨先驅
101 久保亘 第1次橋本內閣 1996年(平成8年)1月11日
‐ 1996年(平成8年)11月7日
參議院日本社會黨
社會民主黨
102 三塚博 第2次橋本內閣
第2次橋本改造內閣
1996年(平成8年)11月7日
‐ 1998年(平成10年)1月28日
自由民主黨
103 橋本龍太郎(兼) 第2次橋本改造內閣 1998年(平成10年)1月28日
‐ 1998年(平成10年)1月30日
自由民主黨
104 松永光 第2次橋本改造內閣 1998年(平成10年)1月30日
‐ 1998年(平成10年)7月30日
自由民主黨
105 宮澤喜一 小淵內閣
小淵第1次改造內閣
小淵第2次改造內閣
1998年(平成10年)7月30日
‐ 2000年(平成12年)4月5日
自由民主黨
106 第1次森內閣 2000年(平成12年)4月5日
‐ 2000年(平成12年)7月4日
107 第2次森內閣
第2次森改造內閣
2000年(平成12年)7月4日
‐ 2001年(平成13年)1月6日

粗體表示該人曾出任內閣總理大臣。

財務大臣

中央省廳再編後的財務大臣

代數 姓名 內閣 在任期間 所在政黨
1 宮澤喜一 第2次森改造內閣 (中央省廳再編後) 2001年(平成13年)1月6日 - 2001年(平成13年)4月26日 自由民主黨
2 鹽川正十郎 第1次小泉內閣
第1次小泉第1次改造內閣
2001年(平成13年)4月26日 - 2003年(平成15年)9月22日 自由民主黨
3 谷垣禎一 第1次小泉第2次改造內閣 2003年(平成15年)9月22日 - 2003年(平成15年)11月19日 自由民主黨
4 第2次小泉內閣
第2次小泉改造內閣
2003年(平成15年)11月19日 - 2005年(平成17年)9月21日
5 第3次小泉內閣
第3次小泉改造內閣
2005年(平成17年)9月21日 - 2006年(平成18年)9月26日
6 尾身幸次 第1次安倍內閣 2006年(平成18年)9月26日 - 2007年(平成19年)8月27日 自由民主黨
7 額賀福志郎 第1次安倍改造內閣 2007年(平成19年)8月27日 - 2007年(平成19年)9月26日 自由民主黨
8 福田康夫內閣 2007年(平成19年)9月26日 - 2008年(平成20年)8月2日
9 伊吹文明 福田康夫改造內閣 2008年(平成20年)8月2日 - 2008年(平成20年)9月24日 自由民主黨
10 中川昭一 麻生內閣 2008年(平成20年)9月24日 - 2009年(平成21年)2月17日
內閣府特命擔當大臣金融擔當)兼務
自由民主黨
11 与謝野馨 麻生內閣 2009年(平成21年)2月17日 - 2009年(平成21年)9月16日
內閣府特命擔當大臣金融擔當經濟財政政策擔當大臣)兼務
自由民主黨
12 藤井裕久 鳩山由紀夫內閣 2009年(平成21年)9月16日 -2010年(平成22年)1月7日
民主黨
13 菅直人 鳩山由紀夫內閣 2010年(平成22年)1月7日 - 2010年(平成22年)6月8日
副總理內閣府特命擔當大臣經濟財政政策擔當大臣)兼務
民主黨
14 野田佳彥 菅直人內閣
菅直人第1次改造內閣
菅直人第2次改造內閣
2010年(平成22年)6月8日 - 2011年(平成23年)9月2日 民主黨
15 安住淳 野田內閣
野田第1次改造內閣
野田第2次改造內閣
2011年(平成23年)9月2日- 2012年(平成24年)10月1日 民主黨
16 城島光力 野田第3次改造內閣 2012年(平成24年)10月1日 -2012年(平成24年)12月26日 民主黨
17 麻生太郎 第2次安倍內閣
第2次安倍改造內閣
2012年(平成24年)12月26日 -2014年(平成26年)12月24日 自由民主黨
18 第3次安倍內閣
第3次安倍改造內閣
第3次安倍第2次改造内閣
第3次安倍第3次改造内閣
2014年(平成26年)12月24日 -2017年(平成29年)11月1日
副總理、内閣府特命担当大臣(金融担当)兼務
19 第4次安倍内閣
第4次安倍第1次改造内閣
第4次安倍第2次改造内閣
2017年(平成29年)11月1日-2020年(令和2年)9月16日
副總理、内閣府特命担当大臣(金融担当)兼務
20 菅義偉内閣 2020年(令和2年)9月16日-2021年(令和3年)10月4日
副總理、内閣府特命担当大臣(金融担当)兼務
21 鈴木俊一 第一次岸田內閣 2021年(令和3年)10月4日-2024年(令和6年)11月10日
内閣府特命担当大臣(金融担当)兼務
22 第二次岸田內閣
第二屆岸田內閣 (第一屆改組)
第二屆岸田內閣 (第二屆改組)
2021年(令和3年)11月10日-2024年(令和6年)10月1日
内閣府特命担当大臣(金融担当)兼務
23 加藤勝信 石破內閣 2024年(令和6年)10月1日-現職
内閣府特命担当大臣(金融担当)兼務

粗體表示該人曾出任內閣總理大臣。

註釋

  1. ^ 主な特別職の職員の給与页面存档备份,存于互联网档案馆) - 内閣官房
  2. ^ Finance Related. [2023-10-06]. (原始内容存档于2024-04-05). 

參見

外部連結