山田太郎 (參議院議員)
山田太郎(1967年5月12日—)是日本政治家、企業家及大學教師,現任日本参議院議員、數位廳大臣政務官兼內閣府大臣政務官。
山田 太郎 | |
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日本參議院議員 | |
现任 | |
就任日期 2019年7月29日 | |
选区 | 比例區 |
任期 2012年12月14日—2016年7月25日 | |
前任 | 櫻內文城(遞補) |
选区 | 比例區 |
个人资料 | |
出生 | 日本東京都大田区 | 1967年5月12日
政党 | (眾人之黨→) (讓日本充滿元氣之會→) (大阪維新會→) (守護表達自由會→) 自由民主党/守護表達自由會 |
母校 | 慶應義塾大学經濟學部 早稻田大学亞洲太平洋研究院肄業 |
职业 | 企業家、大學教授 |
网站 | 参議院議員 山田太郎 |
他於2019年7月29日再度成為日本参議院議員(第2次當選)。山田曾任守護表達自由会会長,眾人之黨副幹事長、政策調查副会長,日本元氣会政策調查会長兼幹事長代理,PTC美國總公司副社長,早稻田大学商學院客座副教授,北京航空航天大学名誉教授,東京工業大学大学院社会理工学科特任教授,安納海姆大学名誉教授等職務。
生平
1967年出生於東京都大田区,大學就讀於慶應義塾大学經濟學部。畢業後先後進入埃森哲、PTC等多家公司任職,2001年時創建自己的製造業諮詢公司Nextech,在日本推廣PLM方案[1],2006年獲得「創業国民論壇」創業者部門獎[2]。此外,他曾就讀早稻田大学亞洲太平洋研究院博士課程,但未取得博士學位,後曾在東京大學、早稻田大學等學校擔任過非正式講師[2]。
2010年代表眾人之黨參加第22屆参議院議員通常選舉但落選,後因同黨派多名參議員辭職參選第46屆眾議院議員總選舉而得以於2012年12月14日遞補當選為參議員[3]。2016年任期到期前接受新黨改革邀請在比例區參選第24屆参議院議員通常選舉[4],後由該黨支持並以無黨籍身分參選,但最終落選[5]。
2019年3月宣佈以自由民主党黨員身分參選第25屆参議院議員通常選舉,自民黨將其列為比例区公認候選人[6]。在選舉前,山田就定下得到黨內最多的53万票的目標,並通過社交媒體以及視頻網站積極宣傳二次創作合法化等主張[7]。山田最終在7月21日的參議院選舉中獲得540077票[8],排在自民黨內第2位、全體候選人中第3位而再次當選參議員[9]。
政策主張
著書
- 「ネットには神様がいる~ネットが票にならないが覆った日~」(日経BP)ISBN 978-4822239886
- 「日本版インダストリー4.0の教科書」(日経BP)ISBN 978-4822239879
- 「「表現の自由」の守り方」(星海社新書)ISBN 978-4061385863
- 「バリューチェーンマネジメント」(工業調査会)
- 「製造業のIT戦略と実践」(プラントメンテナンス協会)ISBN 978-4889562033
- 「製造業のPLM・CPC戦略」(プラントメンテナンス協会)ISBN 978-4889562330
- 「製造業のMOT(技術経営)」(プラントメンテナンス協会)ISBN 978-4889562491
- 「部品表(BOM)入門」(日経BP)
- 「PLM戦略」(PHP出版)
- 「次世代プロフェッショナルの働き方」27歳からのシゴト論(経済界)ISBN 978-4766783704
- 「日本製造業の次世代戦略」(東洋経済新報社)ISBN 978-4492761618
- 「アジアで儲けるには経営の発想を変えよ」(日本経営合理化協会)ISBN 978-4891013424
參考資料
- ^ 「実践!PLM戦略 製造業の競争力優位の経営手法 PHPビジネス選書」PHP研究所
- ^ 2.0 2.1 プロフィール. 参議院議員 山田太郎 オフィシャル Web サイト. [2016-06-23]. (原始内容存档于2016-06-20).
- ^ 参院5人が繰り上げ当選=民主、自民、みんな【12衆院選】 (页面存档备份,存于互联网档案馆)(時事通信社)
- ^ INC, SANKEI DIGITAL. 【参院選2016】新党改革、比例候補に山田太郎氏を擁立. 産経ニュース. [2019-07-23]. (原始内容存档于2019-05-03) (日语).
- ^ 山田太郎氏、約29万票獲得も落選。民進党の比例当選トップを上回ったのになぜ?. ハフポスト. 2016-07-11 [2019-07-23]. (原始内容存档于2019-07-23) (日语).
- ^ 自民、参院比例に山田氏を公認. 日本経済新聞. 2019-03-01 [2019-03-01]. (原始内容存档于2019-03-01).
- ^ 7.0 7.1 7.2 「私の戦闘力は53万です」 表現規制反対派・山田太郎氏が当選 SNSフル活用、“オタク層”の支持集める. ITmedia NEWS. [2019-07-26]. (原始内容存档于2019-07-23) (日语).
- ^ 日本放送協会. 比例 自由民主党(自民) | 参院選 2019 | NHK選挙WEB. www.nhk.or.jp. [2019-07-26]. (原始内容存档于2019-07-24) (日语).
- ^ 【参院選2019】山田太郎氏が選挙を変える!? 「ネットどぶ板」で約53万票当選. ZAKZAK. 2019-07-22 [2019-07-22]. (原始内容存档于2019-07-22).
- ^ 「ローゼン閣下」麻生太郎副総理に失望の声 日本のマンガ、アニメを児童ポルノ禁止法から守ってくれそうにない!. J-CASTニュース. 2013-05-10 [2019-07-23]. (原始内容存档于2019-07-23).
- ^ 山田太郎『「表現の自由」の守り方』、星海社、2016年、pp.209-219。
- ^ 守護ACG「反對馬賽克」議員高票當選,讓宅宅出門投票說出「拜託你了」. 4Gamers. 2019-07-25 [2021-08-07]. (原始内容存档于2021-08-07).
- ^ @okotatsudoragon. 刑法175条のアダルト作品の修正について (推文). 2019-11-17 –通过Twitter.
- ^ 山田太郎就成人内容的修正问题与警察等部门交涉中. 动漫之家. 2019-11-19 [2021-08-07]. (原始内容存档于2021-08-07).
網站
- 官方網站 (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- 山田太郎的X(前Twitter)帳戶
- 山田太郎的Facebook專頁
- YouTube上的山田太郎頻道
- 守護表達自由會官方網站 (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- 山田太郎官方部落格 (页面存档备份,存于互联网档案馆)
官衔 | ||
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前任: 岡下昌平 |
數位大臣政務官 2021年 - |
繼任: 現任 |
前任: 岡下昌平 和田義明 宗清皇一 鳩山二郎 神谷昇 松川瑠衣 吉川赳 三谷英弘 佐藤啟 |
内閣府大臣政務官 與木村哲也→宮路拓馬 小寺裕雄 島村大 吉川有美 穗坂泰 大西宏幸→中曾根康隆 宗清皇一 泉田裕彦 高橋春美 岩田和親同任 2021年 - |
繼任: 現任 |
政党职务 | ||
前任者: 創設 |
守護表現自由會會長 2016年 - |
繼任者: 現任 |
日本元氣會政策調査会長 2015年 - 2016年 |
繼任者: 從缺 | |
日本元氣會幹事長代理 2015年 - 2016年 |