櫻乃彩音

日本女演員
(重定向自桜乃彩音

桜乃彩音,日本女演員,前寶塚歌劇團花組主演娘役。 出生於岡山縣津山市。身高163公分。目前所屬事務所為柊企画[1]。愛稱 あやね

桜乃彩音(さくらの あやね)
女演员
出生 (1983-07-11) 1983年7月11日41歲)
职业舞台演員
活跃年代2002-
日語寫法
日語原文桜乃 彩音
假名さくらの あやね
平文式罗马字Sakurano Ayane

簡介

  • 2000年,進入寶塚音樂學校,為第88期生,同期有前宙組主演男役朝夏まなと、前雪組娘役大湖せしる、前星組主演男役紅ゆずる
  • 2002年,寶塚歌劇團入團,初舞台為星組公演『プラハの春』,之後配屬於花組。
  • 2005年,於『マラケシュ・紅の墓標』新人公演中首次擔綱女主角。
  • 2006年,接替退團的ふづき美世,擔任花組主演男役春野寿美礼的相手役。
  • 2010年5月30日,於東京寶塚劇場公演『虞美人-新たなる伝説-』千秋樂退團。
    • 同年9月、開始女演員的活動,所屬事務所為柊企画。
  • 2010年10月、『Pal Joey〜パル・ジョーイ』にて退団後、舞台に初出演となる。
  • 2014年6月,於官方部落格中公布與一般男性登記結婚。[2]
  • 2016年6月9日,在部落格中公布自己懷孕的消息[3]。同年11月23日,長女出生[4]

寶塚歌劇團時期主要舞台

花組時代

  • 2002年10月、『エリザベート』新人公演:飾演 黒天使(本役:涼葉らんの)
  • 2003年5月、『野風の笛』飾演 千姬
  • 2003年10月、バウホール公演『二都物語』飾演 ルーシー・マネット *Bow Hall初主演
  • 2004年5 - 6月、『ジャワの踊り子』(全國公演)飾演 アミナ
  • 2004年8 - 11月、『La Esperanza-いつか叶う-/TAKARAZUKA舞夢!』新人公演:飾演 トレーシー(本役:華城季帆)
  • 2005年3 - 7月、『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』飾演 ソフィア、新人公演:オリガ・オプライエン(本役:ふづき美世) *新公女主角初主演
  • 2005年11月、『落陽のパレルモ/Asian Winds!』飾演 マチルダ、新人公演:アンリエッタ(本役:ふづき美世)

花組主演娘役時代

  • 2006年3月、『Appartement Cinéma』(シアタードラマシティ公演)飾演 アンナ
  • 2006年6 - 10月、『ファントム』飾演 クリスティーヌ・ダーエ *大劇場披露公演
  • 2006年11 - 12月、『うたかたの恋/エンター・ザ・レビュー』(全國公演)飾演 マリー・ヴェッツェラ
  • 2007年2 - 5月、『明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴/TUXEDO JAZZ』飾演 黒蜥蜴
  • 2007年7月、『源氏物語 あさきゆめみしII』(梅田藝術劇場公演)飾演 藤壺/紫の上(分飾二角)
  • 2007年9 - 12月、『アデュー・マルセイユ/ラブ・シンフォニー』飾演 マリアンヌ
  • 2008年2月、『メランコリック・ジゴロ/ラブ・シンフォニーII』(中日劇場公演)飾演 フェリシア
  • 2008年5 - 8月、『愛と死のアラビア/Red Hot Sea』飾演 アノウド
  • 2008年9 - 10月、『外伝 ベルサイユのばら-アラン編-/エンター・ザ・レビュー』(全國公演)飾演 ディアンヌ
  • 2009年1 - 3月、『太王四神記』飾演 キハ/カジン
  • 2009年4 - 5月、『哀しみのコルドバ/Red Hot Sea II』(全國公演)飾演 エバ・シルベストル
  • 2009年7月、『ME AND MY GIRL』(梅田藝術劇場公演)飾演 サリー・スミス
  • 2009年9 - 11月、『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編- /EXCITER!!』飾演 マリーズ
  • 2009年12月-2010年1月、『相棒』(梅田藝術劇場)飾演 パリス・エヴァンズ
  • 2010年3 - 5月、『虞美人 -新たなる伝説-』飾演 虞美人

外部連結

參考來源

  1. ^ 桜乃彩音-柊企画页面存档备份,存于互联网档案馆)(事務所公式プロフィール),2012年1月19日閲覧。
  2. ^ 元宝塚娘役トップ・桜乃彩音 一般男性と結婚「頼もしくて優しくて」页面存档备份,存于互联网档案馆)(スポーツニッポン、2014年6月10日)
  3. ^ 元宝塚娘役トップの桜乃彩音が第1子妊娠「幸せと少しの緊張で胸がいっぱいです」. スポーツ報知. 2016-06-09 [2016-06-09]. (原始内容存档于2016-06-11). 
  4. ^ 元宝塚・桜乃彩音が第1子長女を出産「今はただただ感謝しかありません」. スポーツ報知 (報知新聞社). 2016-11-26 [2016-11-26]. (原始内容存档于2016-11-26).