近藤正己

近藤正己是一名日本歷史學家、政治學家,專研大日本帝國殖民史、日本政治史和台灣史等範疇。博士畢業於筑波大學,目前擔任近畿大學文化。歷史學科教授,現於國立台灣師範大學台灣史研究所與國立台灣大學歷史學系與研究所任教。

近藤正己

出版列表

單著

  • 『総力戦と台湾……日本植民地崩壊の研究』(刀水書房,1996年)

共著

  • 内海忠司日記 1928~1939年――帝国日本の官僚と植民地台湾』(京大出版会、2012年)
  • 『岩波講座 アジア・太平洋戦争』第4巻(2006年)
  • 『植民地帝国日本の法的構造』(信山社,2004年)
  • 『近代日本の歴史的位相‥‥国家・民族・文化』(刀水書房,1999年)
  • 『岩波講座 近代日本と植民地』第2巻(岩波書店 1992年)