這本推理小說我想讀!
歷屆得主
2008年
『ミステリが読みたい! 2008年版』、2007年11月発行、対象:2006年10月〜2007年9月発行書籍
日本編
海外編
2009年
『ミステリが読みたい! 2009年版』、2008年11月発行、対象:2007年10月〜2008年9月発行書籍
国内編
海外編
2010年版
『ミステリが読みたい! 2010年版』、2009年11月発行、対象:2008年10月〜2009年9月発行書籍
国内編
海外編
- ミレニアム1〜3(スティーグ・ラーソン)
- グラーグ57(トム・ロブ・スミス)
- ユダヤ警官同盟(マイケル・シェイボン)
- 川は静かに流れ(ジョン・ハート)
- 犬の力(ドン・ウィンズロウ)
- 死神を葬れ(ジョシュ・バゼル)
- リンカーン弁護士(マイクル・コナリー)
- 迷惑なんだけど?(カール・ハイアセン)
- スリーピング・ドール(ジェフリー・ディーヴァー)
メアリー-ケイト(ドゥエイン・スウィアジンスキー)
2011年版
『ミステリが読みたい! 2011年版』、2010年11月発行、対象:2009年10月〜2010年9月発行書籍
国内編
海外編
- ラスト・チャイルド(ジョン・ハート)
- ノンストップ!(サイモン・カーニック)
- エコー・パーク(マイクル・コナリー)
- 陸軍士官学校の死(ルイス・ベイヤード)
- 「ファージング」三部作(ジョー・ウォルトン)
- 卵をめぐる祖父の戦争(デイヴィッド・ベニオフ)
- 音もなく少女は(ボストン・テラン)
- 沼地の記憶(トマス・H・クック)
- ツーリスト 沈みゆく帝国のスパイ(オレン・スタインハウアー)
- ベルファストの12人の亡霊(スチュアート・ネヴィル)
2012年版
『ミステリが読みたい! 2012年版』、2011年11月発行、対象:2010年10月〜2011年9月発行書籍
国内編
海外編
- 二流小説家(デイヴィッド・ゴードン)
- 犯罪(フェルディナント・フォン・シーラッハ)
- サトリ(ドン・ウィンズロウ)
- 背後の足音(ヘニング・マンケル)
- エージェント6(トム・ロブ・スミス)
- ブラッド・ブラザー(ジャック・カーリイ)
- 忘れられた花園(ケイト・モートン)
- ロードサイド・クロス(ジェフリー・ディーヴァー)
- 死刑囚(アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム)
- 特捜部Q 檻の中の女(ユッシ・エーズラ・オールスン)
2013年版
『ハヤカワミステリマガジン』2013年1月号に掲載、対象:2011年10月〜2012年9月発行書籍
国内編
海外編
- 湿地(アーナルデュル・インドリダソン)
- 解錠師(スティーヴ・ハミルトン)
- 占領都市 TOKYO YEAR ZERO II(デイヴィッド・ピース)
- 特捜部Q Pからのメッセージ(ユッシ・エーズラ・オールスン)
- 鷲たちの盟約(アラン・グレン)
- 追撃の森(ジェフリー・ディーヴァー)
- 無罪(スコット・トゥロー)
- 真鍮の評決 リンカーン弁護士(マイクル・コナリー)
- ローラ・フェイとの最後の会話(トマス・H・クック)
- 罪悪(フェルディナント・フォン・シーラッハ)
2014年版
『ハヤカワミステリマガジン』2014年1月号に掲載、対象:2012年10月~2013年9月発行書籍
国内編
海外編
- 遮断地区 (ミネット・ウォルターズ)
- 緑衣の女 (アーナルデュル・インドリダソン)
- 冬のフロスト (R・D・ウィングフィールド)
- 夜に生きる (デニス・ルヘイン)
- シスターズ・ブラザーズ (Template:仮リンク)
- ポーカー・レッスン (ジェフリー・ディーヴァー)
- 11/22/63 (スティーヴン・キング)
- コリーニ事件 (フェルディナント・フォン・シーラッハ)
- 終わりの感覚 (ジュリアン・バーンズ)
- スケアクロウ (マイクル・コナリー)
2015年版
『ハヤカワミステリマガジン』2015年1月号に掲載、対象:2013年10月~2014年9月発行書籍
国内編
海外編
- その女アレックス (ピエール・ルメートル)
- 秘密 (ケイト・モートン)
- ゴーストマン 時限紙幣 (ロジャー・ホッブズ)
- 養鶏場の殺人/火口箱 (ミネット・ウォルターズ)
- もう年はとれない (ダニエル・フリードマン)
- 逃げる幻 (ヘレン・マクロイ)
- 地上最後の刑事 (Template:仮リンク)
- 凍氷 (ジェイムズ・トンプソン)
- ハリー・クバート事件 (Template:仮リンク)
- 三秒間の死角 (アンデシュ・ルースルンド、ベリエ・ヘルストレム)
2016年版
『ハヤカワミステリマガジン』2016年1月号に掲載、対象:2014年10月~2015年9月発行書籍
国内編
海外編
- ありふれた祈り (ウィリアム・ケント・クルーガー)
- 声 (アーナルデュル・インドリダソン)
- 悪魔の羽根 (ミネット・ウォルターズ)
- 夏の沈黙 (ルネ・ナイト)
- もう過去はいらない (ダニエル・フリードマン)
- エンジェルメイカー (ニック・ハーカウェイ)
- 髑髏の檻 (ジャック・カーリイ)
- 街への鍵 (ルース・レンデル)
- 偽りの楽園 (トム・ロブ・スミス)
- 禁忌 (フェルディナント・フォン・シーラッハ)
2017年版
『ハヤカワミステリマガジン』2017年1月号に掲載、対象:2015年10月~2016年9月発行書籍
国内編
海外編
- 熊と踊れ(アンデシュ・ルースルンド, ステファン・トゥンベリ)
- ミスター・メルセデス(スティーヴン・キング)
- 拾った女(チャールズ・ウィルフォード)
- ザ・カルテル(ドン・ウィンズロウ)
- 悲しみのイレーヌ(ピエール・ルメートル)
- スキン・コレクター(ジェフリー・ディーヴァー)
- 背信の都(ジェイムズ・エルロイ)
- 終わりなき道(ジョン・ハート)
- ミレニアム4(ダヴィド・ラーゲルクランツ)
- プラハの墓地(ウンベルト・エーコ)
2019年版
『ハヤカワミステリマガジン』2019年1月号に掲載、対象:2017年10月~2018年9月発行書籍
国内編
海外編
- カササギ殺人事件(アンソニー・ホロヴィッツ)
- そしてミランダを殺す(ピーター・スワンソン)
- 乗客ナンバー23の消失(セバスチャン・フィツェック)
- IQ(ジョー・イデ)
- 元年春之祭(陸秋槎)
- 白墨人形(C・J・チューダー)
- 黒い睡蓮(ミシェル・ビュッシ)
- 許されざる者(レイフ・GW・ペーション)
- あなたを愛してから(デニス・ルヘイン)
- 蝶のいた庭(ドット・ハチソン)
2020年版
『ハヤカワミステリマガジン』2020年1月号に掲載、対象:2018年10月~2019年9月発行書籍
国内編
海外編
- メインテーマは殺人(アンソニー・ホロヴィッツ)
- ザ・ボーダー(ドン・ウィンズロウ)
- ディオゲネス変奏曲(陳浩基)
- 国語教師(ユーディト・W・タシュラー)
- ブルーバード、ブルーバード(アッティカ・ロック)
- 休日はコーヒーショップで謎解きを(ロバート・ロプレスティ)
- ケイトが恐れるすべて(ピーター・スワンソン)
- イヴリン嬢は七回殺される(スチュアート・タートン)
- 拳銃使いの娘(ジョーダン・ハーパー)
- ピクニック・アット・ハンギングロック(ジョーン・リンジー)
2021年版
『ハヤカワミステリマガジン』2021年1月号に掲載、対象:2019年10月~2020年9月発行書籍
国内編
海外編
- その裁きは死(アンソニー・ホロヴィッツ)
- 指差す標識の事例(イーアン・ペアーズ)
- ザリガニの鳴くところ(ディーリア・オーエンズ)
- 三分間の空隙(アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム)
- あの本は読まれているか(ラーラ・プレスコット)
- カメレオンの影(ミネット・ウォルターズ)
- スパイはいまも謀略の地に(ジョン・ル・カレ)
- 死んだレモン(フィン・ベル)
- 流れは、いつか海へと(ウォルター・モズリイ)
- 時計仕掛けの歪んだ罠(アルネ・ダール)
2022年版
『ハヤカワミステリマガジン』2022年1月号に掲載
国内編
海外編
- 自由研究には向かない殺人(ホリー・ジャクソン)
- ヨルガオ殺人事件(アンソニー・ホロヴィッツ)
- 木曜殺人クラブ(リチャード・オスマン)
- 父を撃った12の銃弾(ハンナ・ティンティ)
- オクトーバー・リスト(ジェフリー・ディーヴァー)
- 第八の探偵(アレックス・パヴェージ)
- 彼と彼女の衝撃の瞬間(アリス・フィーニー)
- 見知らぬ人(エリー・グリフィス)
- スリープウォーカー(ジョセフ・ノックス)
- 台北プライベートアイ(紀蔚然)