青島守備軍 (日本陸軍)
青島守備軍(日语:青島守備軍/せいとうしゅびぐん/チンタオシュビグン)是大日本帝国陸軍的军之一。
第50軍 | |
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存在時期 | 1914年11月27日-1922年12月15日 |
國家或地區 | 大日本帝国 |
規模 | 軍 |
隸屬於 | 大日本帝国陸軍 |
駐地 | 中华民国青島市 |
沿革
随着第一次世界大战中青岛战役的结束,为了守备占領地、实施軍政,1914年(大正3年)11月27日根据軍令陸第8号編成。1922年(大正11年)12月15日根据軍令陸第13号廢止。
軍概要
司令部構成
- 司令官
- 参謀長
- 經理部長
- 掛札互太郎 一等主計正:1914年11月26日 -
- 鶴淵仙助 二等主計正:1915年8月10日 -
- 小宮山孝太郎 一等主計正:1916年8月18日 -
- 谷林徳太郎 一等主計正:1918年7月24日 -
- 鶴淵仙助 一等主計正:1919年4月21日 -
- 小林剛 一等主計正:1920年9月15日 -
- 軍医部長
- 村上有 二等軍医正:1916年1月15日 -
- 馬杉篤彦 一等軍医正:1918年6月1日 -
- 長野文治 一等軍医正:1920年1月30日 -
- 通信部長
- 厚東禎造 大佐:1915年8月10日 -
- 高級参謀
- 高級副官
- 小泉六一 中佐:1915年8月10日 -