古川竹二

古川竹二(1891年—1940年2月),日本教育学家、心理学家,长崎县人。因为提出血型性格学说而闻名。

日语写法
日语原文古川 竹二
假名ふるかわ たけじ
平文式罗马字Furukawa Takeji

经历

古川竹二毕业于第五高等学校后进入东京帝国大学文学院大学教育学系。后任教于东京女子高等师范学校(今御茶水女子大学)和该校附属中学。

1927年古川竹二发表在期刊《心理学研究》的“血液型による气质の研究”等一系列相关论文,首次提出人类血型与先天性格有关联。

著作

  • ‘血液型と気质’三省堂、1932年
  • ‘血液型と民族性’共立社、1932年

参见

参考资料

  • 科学朝日编集部编‘スキャンダルの科学史’(沟口元“血液型人间学事始め―古川竹二”を収录)
  • 诧摩武俊佐藤达哉编‘现代のエスプリ 血液型と性格―その史的展开と现在の问题点’
  • 白佐俊宪井口拓自‘血液型性格研究入门―血液型と性格は関系ないと言えるか’
  • 前川辉光‘血液型人间学―运命との対话’
  • 松田薫‘“血液型と性格”の社会史―血液型人类学の起源と展开’