多比理岐志麻流美神
多比理岐志麻流美神(たひりきしまるみ の かみ)为《古事记》之记载,祂是日本神话中的神祇。
多比理岐志麻流美神 | |
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十七世神 第十一代 | |
神祇 | 国津神 |
前任 | 瓮主日子神 |
继任 | 美吕浪神 |
寺社 | 多比鹿神社等 |
个人信息 | |
配偶 | 活玉前玉比卖神 |
子女 | 美吕浪神 |
父母 |
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概要
古事记之记载
据《古事记》上卷之记录,大国主神娶八岛牟迟能神(やしまむち の かみ)之女鸟耳神(とりみみ の かみ),生下鸟鸣海神(とりなるみ の かみ)。后者娶日名照额田毘道男伊许知迩神(ひなてりぬかたひちをいこちに の かみ),产下国忍富神(くにおしとみ の かみ)。后者娶苇那陀迦神(あしなたか の かみ,又名八河江比卖〔やかはえひめ〕),生下速瓮之多气佐波夜迟奴美神(はやみかのたけさはやちぬみ の かみ)。后者娶天之瓮主神(あまのみかぬし の かみ)之女前玉比卖(さきたまひめ),生下瓮主日子神(みかぬしひこ の かみ)。后者娶淤迦美神之女比那良志毘卖(ひならしひめ),生下多比理岐志麻流美神。此神娶比比罗木之其花麻豆美神(ひひらきのそのはなまつみ の かみ)之女活玉前玉比卖神(いくたまさきたまひめ の かみ),生子美吕浪神(みろなみ の かみ)。后者娶敷山主神(しきやまぬし の かみ)之女青沼马沼押比卖(あをぬうまぬおしひめ),产下布忍富鸟鸣海神(ぬのおしとみとりなるみ の かみ)。后者娶若尽女神(わかつきめ の かみ),生下天日腹大科度美神(あまのひはらおほしなとみ の かみ)。后者娶天狭雾神(あまのさきり の かみ)之女远津待根神(とほつまちね の かみ),生下远津山岬多良斯神(とほつやまさきたらし の かみ)。
解说
神名里的“多比理岐(たひりき)”为平坦之意,“志麻流美(しまるみ)”则可另写成“岛”、“海”,故含有平坦的岛屿及海洋之意。
信仰
日本祭祀多比理岐志麻流美神的神社主要有下列:
内部链接
参考资料
- 《八百万の神々 日本の神霊たちのプロフィール》,户部民夫著,新纪元社,1997年12月,ISBN 4883172996。
- 《神道の本 八百万の神々がつどう秘教的祭祀の世界》,学习研究社,1992年3月,ISBN 4051060241。