鹤间和幸
鹤间和幸(1950年12月—)是一名日本的历史学家、学习院大学教授,专攻中国古代史。
鹤间和幸 | |
---|---|
出生 | 1950年12月 (73岁) |
母校 | |
职业 | 历史学家 |
来历
出生于东京都,1974年毕业于东京教育大学文学部东洋史学科,1990年东京大学大学院人文科学研究科东洋史博士课程単位取得退学。担任茨城大学教养部讲师、助教授、教授等职位后,1997年担任学习院大学文学部教授。1998年以“秦帝国の形成と地域”为题的论文取得东大文学博士。专门研究秦朝、汉朝时代,趣味是马拉松。在文化圈中的好友包括北方谦三、吉川晃司、里中满智子等。
著书
- ‘秦汉帝国へのアプローチ’山川出版社(世界史リブレット) 1996
- ‘秦の始皇帝 伝说と史実のはざま’吉川弘文馆(历史文化ライブラリー) 2001
- ‘始皇帝の地下帝国’讲谈社 2001
- ‘始皇帝陵と兵马俑’讲谈社学术文库 2004
- ‘ファーストエンペラーの遗产 秦汉帝国’讲谈社 2004 (中国の历史 3)
- ‘始皇帝的遗产:秦汉帝国’李彦桦译 台湾商务 2018
- ‘秦帝国の形成と地域’汲古书院(汲古丛书)2013
- ‘人间・始皇帝’岩波新书 2015
共编著
- ‘中国 NHKスペシャル“四大文明”プロジェクト’日本放送出版协会(NHKスペシャル)2000
- ‘中国“世界遗产”の旅 第2巻(中原とシルクロード)’讲谈社 2005
- ‘中国古代文明’黄暁芬共著 山川出版社(世界历史の旅)2006
- ‘黄河下流域の历史と环境 东アジア海文明への道’东方书店(学习院大学东洋文化研究丛书)2007
翻译
- 苏暁康‘黄河文明への挽歌 “河殇”と“河殇”论’学生社 1990