粕谷祐子
粕谷 祐子(1968年—)是一名日本的政治學家。目前擔任慶應義塾大學法學部教授,專門為比較政治學、菲律賓政治。
粕谷祐子 | |
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出生 | 1968年3月 (56歲) |
母校 | |
職業 | 政治學家 |
雇主 |
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簡歴
出身於新潟縣,1990年畢業於慶應義塾大學法學部政治學科。東京大學大學院法學政治學研究科博士課程単位取得退學、2005年聖地牙哥加利福尼亞大學博士課程修了(Ph.D.)[1][2]。
2000年擔任日本學術振興會特別研究員。2003年上智大學比較文化學部非常勤講師。2004年慶大法學部專任講師、2007年准教授、2012年教授。
著書
單著
- 『比較政治學』(ミネルヴァ書房, 2014年)
編著
翻訳
- (アーレンド・レイプハルト)『民主主義対民主主義 多數決型とコンセンサス型の36ヶ國比較研究』(勁草書房, 2005年)
- (R・グラボウスキー, S・セルフ, M・P・シールズ)『経済発展の政治経済學』(共訳, 日本評論社, 2008年)
- (ポール・ピアソン)『ポリティクス・イン・タイム』(監訳, 勁草書房, 2010年)