最雲法親王
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最雲法親王(1104年—1162年3月3日),是日本平安時代中期的皇族及僧人,生父母是堀河天皇及藤原時經之女。
最雲法親王 | |||||||||||
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日本親王 | |||||||||||
國家 | 大和王朝 | ||||||||||
時代 | 平安時代中期 | ||||||||||
姓 | (無) | ||||||||||
名 | 不詳 | ||||||||||
封爵 | 法親王 | ||||||||||
出生 | 長治元年(1104年) | ||||||||||
逝世 | 應保二年二月十六(1162年3月3日(58歲)) | ||||||||||
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日語寫法 | |
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日語原文 | 最雲法親王 |
假名 | さいうんほっしんのう |
他到比叡山承天台座主仁豪師出家及受戒。保元元年(1156年)就任延曆寺座主,保元三年(1158年)接受親王宣下成為法親王。同年辭去座主一職隱居。
系圖
(71)後三條天皇 | (72)白河天皇 | (73)堀河天皇 | (74)鳥羽天皇 | (75)崇德天皇 | 重仁親王 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
覺行法親王 | 最雲法親王 | (77)後白河天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
實仁親王 | 覺法法親王 | (76)近衛天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
媞子内親王 (郁芳門院) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
輔仁親王 | (源)有仁 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
宗教頭銜 | ||
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前任: 仁實 |
三千院門跡 第13世 |
繼任: 最忠 |
前任: 行玄 |
天台座主 第49世 1156年4月21日-1162年3月18日 |
繼任: 覺忠 |