大平组
二代目大平组本部位在兵库县尼崎市昭和通5-123[1] 的设置,是日本的指定暴力团之一・六代目山口组的二次团体。2014年2月25日、二代目 中村天地朗组长引退,组织衰退而解散;中村天地朗的实子中村彰彦(若头)带领部分残党组成“大兴会”移籍古川组。
大平组 |
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略年表
- 1954年三代目山口组安原会(会长・安原政雄)成员大平一雄与小田芳一、山本 博等3人升格为三代目山口组直参。
- 1959年兵库县尼崎市的三代目山口组舍弟・陈 传锋(丸三组组长、台湾人)因暴力行为被捕入狱服役刑。陈三郎入狱后,原丸三组地盘被其他组织侵蚀,三代目田冈一雄组长授意大平一雄介入一边守护著原本丸三组在尼崎市的地盘,一边也在该地盘上建立“大平组”势力;不久,原丸三组成员・近松博好加入大平组担任舍弟。
- 1971年9月 大平就任山口组若头补佐兼本部长(79年2月 退任)。
- 1980年6月 大平组舍弟头・古川雅章(古川组组长)与若头・松野顺一(松野组组长)2人升格山口组直参。
- 1983年12月 续任舍弟头・近松博好(近松组组长)升格山口组直参。
- 1984年6月 大平就任四代目山口组(组长・竹中正久)舍弟头补佐。
- 1985年2月5日 四代目山口组组长・竹中正久被暗杀,山口组暂定体制大平一雄升任组长代行补佐(代理组长助理)。
- 1986年9月22日 大平一雄去世。
- 1986年10月 若头・中村天地朗继承二代目组长、同时升格山口组直参。
- 2014年2月25日、二代目 中村天地朗组长引退,因组织衰退,大平组解散;中村天地朗的实子中村彰彦(若头)带领部分残党组成“大兴会”移籍古川组。
历代组长
最高干部
初代目最高干部
- 组长・大平一雄(本名:松浦一雄)
- 若头・西村 勋
- 舍弟头・古川真澄
二代目最高干部
2013年
- 组长・中村天地朗(本名:中村宪人)
- 组长代行・山下刚史(山下组组长;大阪堺;原樱井组副组长)
- 若头・中村彰彦(中村会会长;中村天地朗亲子)
- 舍弟头・重枝长二郎(天伸会会长、原近松组若头;长野市)
- 舍弟头补佐・中西克英(中西会会长)
- 舍弟头补佐・吉元势喜
- 若头代行・上村龙一(大龙会会长)
- 若头补佐・竹内新一郎(大新会会长)
- 舍弟(相谈役)・江城斗一
- 若中・竹田 広(竹田会会长)
- 若中・桥野太一
- 若中・见目光司
- 若中・永田笃阳人
2010年
- 组长・中村天地朗(本名:中村宪人)
- 组长代行・山下刚史(山下组组长;大阪堺;原樱井组副组长)
- 若头・绪方势山(顺心会会长;伊丹)
- 舍弟头・重枝长二郎(天伸会会长、原近松组若头;长野市)
- 舍弟头补佐・吉元势喜
- 本部长・花田晴吉(花田会会长)
- 若头补佐・北天照人(北天会会长)
- 若头补佐・上田公晴(上田会会长)
- 若头补佐・池田恒雄(池田会会长)
- 若头补佐・戌亥让滋(戌亥组组长)
1991年
- 组长・中村天地朗(本名:中村宪人)
- 若头・玉城忠雄
- 本部长・松浦 胜
1989年
- 组长・中村天地朗(本名:中村宪人)
- 若头・北村智嗣