浅井惠伦
浅井惠伦(1894年12月25日—1969年10月9日)是日本石川县能美郡苗代村(现小松市)出身的语言学者。台湾、东南亚诸语言研究者。历任日本语言学会评议员、日本民族学会评议员、东京外国语大学亚洲・非洲语言文化研究所营运委员。
日语写法 | |
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日语原文 | 浅井 恵倫 |
假名 | あさい えりん |
平文式罗马字 | Asai Erin |
来历
- 1894年:生于石川县能美郡苗代村(现・小松市)。
- 1912年:县立小松中学校毕业。
- 1915年:第四高等学校毕业。
- 1918年:东京帝国大学文科大学毕业(言语学科专攻)。
- 1922-3年:历任福井市立商业学校、小松町立商业学校教谕等。
- 1924年:大阪外国语学校(新制大阪外国语大学的前身)讲师。
- 1926年:大阪外国语学校教授。
- 1934年:荷兰留学。
- 1936年:论文‘ヤミ语の研究’(雅美语之研究)获得莱顿大学文学哲学博士学位。台北帝国大学助教授、翌年教授。
- 1943年:东京帝国大学文学部讲师。
- 1945年:国立台湾大学文政学院、翌年任职于台湾省编译馆。
- 1947年:联合国军总司令部(GHQ/SCAP)民间情报教育局(CIE)顾问。东京大学文学部讲师。
- 1949年:日本国立国语研究所研究员。
- 1950年:金泽大学讲师、翌年教授。
- 1957年:南山大学教授。
- 1969年:逝世。享寿75岁。
著书
- 1935年 (和小川尚义共著) ‘原语による台湾高砂族传说集’台北帝国大学言语学研究室
关连资料
- 东京外国语大学アジア・アフリカ言语文化研究所编 ‘小川尚义・浅井惠伦台湾资料研究’(2005年) ISBN 4-87297-900-1
- 土田滋:‘人と学问 浅井恵伦’;‘社会人类学年报’第10号(1984)pp.1-28(弘文堂)に発表