上野登(日語:上野登,うえの のぼる,1926年—2014年2月2日),日本福岡縣人,日本經濟地理學專家。

生平

1950年,畢業於九州大學經濟學系。後供職於福島縣立勞動科學研究所、宮崎大學教育文化學部助教授、教授,之後擔任九州共立大學經濟學部教授。2014年2月2日,因肺炎死於宮崎県宮崎市醫院,享年87歳[1]

著作

  • 『経済地理學への道標』大明堂 1968
  • 『地誌學の原點』大明堂 1972
  • 『現代人のための風土論』大明堂 1975
  • 『人類史の原風土』大明堂 1985
  • 『続・人類史の原風土』大明堂 1992
  • 『世界システムの経済地理』大明堂 1996
  • 『変貌する世界像』大明堂 2000
  • 『再生・照葉樹林迴廊 森と人の共生の時代を先どる』鉱脈社 みやざき文庫 2004
  • 『土呂久からアジアへ 広がる砒素汚染深まるネットワーク』鉱脈社 みやざき文庫 2006
  • 『照葉樹林って何だろう? 森の復元と文化再生・綾からアジアへ』鉱脈社 みやざき文庫 2010
  • 『世界史の地理的構造』八朔社 叢書ベリタス 2012

參考

  1. ^ 上野登氏死去「東京新聞」. [2016-03-20]. (原始內容存檔於2014-02-04).