東京都第12區
東京都第12區是日本眾議院的選區,始於1994年。範圍包括東京都北區、板橋區的一部分。2016年有選民410,305人。[1]
東京都第12區 | |
---|---|
行政區域 | 北區、板橋區北部 (2024年1月1日至今) |
比例代表區 | 東京比例代表區 |
設置年 | 1994年 (2017年、2022年區域變更) |
選出議員 | 高木啟 |
選民人數 | 379,189人 1.672 倍(票值不均等、與鳥取1區比較) (總務省・2024年11月4日) |
小選舉區選出議員
選舉名 | 年 | 當選者 | 黨派 | 選區範圍[2][3][4][5] |
---|---|---|---|---|
第41屆眾議院議員總選舉 | 1996年 | 八代英太 | 自由民主黨 | 北區、足立區[注 1] |
第42屆眾議院議員總選舉 | 2000年 | 北區、足立區[注 2] | ||
第43屆眾議院議員總選舉 | 2003年 | 太田昭宏 | 公明黨 | |
第44屆眾議院議員總選舉 | 2005年 | |||
第45屆眾議院議員總選舉 | 2009年 | 青木愛 | 民主黨 | |
第46屆眾議院議員總選舉 | 2012年 | 太田昭宏 | 公明黨 | |
第47屆眾議院議員總選舉 | 2014年 | |||
第48屆眾議院議員總選舉 | 2017年 | 北區、足立區[注 3]、豐島區[注 4]、板橋區[注 5] | ||
第49屆眾議院議員總選舉 | 2021年 | 岡本三成 | ||
第50屆眾議院議員總選舉 | 2024年 | 高木啓 | 自由民主黨 | 北區、板橋區[注 6] |
參考文獻
- ^ 日本總務省. [2017-10-29]. (原始內容存檔於2018-10-05).
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会 制定法律の一覧 >法律第百四号(平六・一一・二五). 衆議院. 平成6年11月25日 [2021年10月1日]. (原始內容存檔於2021年12月30日). 地名は1994年(平成6年)當時のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第154回国会 制定法律の一覧 >公職選挙法の一部を改正する法律 法律第九十五号(平一四・七・三一). 衆議院. 平成14年7月31日 [2021年10月1日]. (原始內容存檔於2022年2月22日). 地名は2002年(平成14年)當時のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第193回国会 制定法律の一覧 >衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第五十八号(平二九・六・一六). 衆議院. 平成29年6月16日 [2021年10月1日]. (原始內容存檔於2021年9月30日). 住居表示などにより変更あり。
- ^ 東京都 (PDF). 総務省. [2021-10-01]. (原始內容存檔 (PDF)於2021-10-29).
- ^ 入谷町、入谷1-9丁目、扇1-3丁目、興野1-2丁目、小台1-2丁目、加賀1-2丁目、加賀皿沼町、北鹿濱町、江北1-7丁目、皿沼1-3丁目、鹿濱1-8丁目、新田1-3丁目、椿1-2丁目、舍人町、舍人1-6丁目、西新井榮町3丁目、西新井本町1-5丁目、堀之內1-2丁目、宮城1-2丁目、本木北町、本木西町、本木東町、本木南町、本木1-2丁目、谷在家2-3丁目
- ^ 入谷町、入谷1-9丁目、扇1-3丁目、興野1-2丁目、小台1-2丁目、加賀1-2丁目、江北1-7丁目、皿沼1-3丁目、鹿濱1-8丁目、新田1-3丁目、椿1-2丁目、舍人公園、舍人町、舍人1-6丁目、西新井榮町3丁目、西新井本町1-5丁目、堀之內1-2丁目、宮城1-2丁目、本木北町、本木西町、本木東町、本木南町、本木1-2丁目、谷在家2-3丁目
- ^ 入谷町、入谷1-9丁目、扇2丁目、小台1-2丁目、加賀1-2丁目、江北1-7丁目、皿沼1-3丁目、鹿濱1-8丁目、新田1-3丁目、椿1-2丁目、舍人公園、舍人町、舍人1-6丁目、堀之內1-2丁目、宮城1-2丁目、谷在家2-3丁目
- ^ 除南大塚3丁目、東池袋5丁目以外的東部區民事務所管轄地區以及區公所本廳管轄的西巢鴨1丁目、北大塚3丁目、上池袋1-4丁目
- ^ 區公所本廳管轄的新河岸1-2丁目、舟渡1-4丁目
- ^ 本庁管內的坂下1丁目27・29〜41番、坂下2・3丁目、東坂下2丁目、蓮根1〜3丁目、相生町、高島平1〜9丁目、新河岸1〜3丁目、舟渡1〜4丁目