西田亮介
西田 亮介(1983年5月10日—)是一名日本的社會學家,專門研究公共政策、情報社會論。現任東京工業大學博雅教育研究教育院准教授、國際大學全球傳播中心客員研究員、北海道大學大學院公共政策學連攜研究部附屬公共政策學研究中心研究員。
西田亮介 | |
---|---|
出生 | 1983年5月10日 (41歲) 京都市 |
母校 | |
職業 | 評論家、社會學家 |
雇主 | |
網站 | https://www.ryosukenishida.com/ |
經歷
學歴
- 2002年3月、奈良學園高等學校畢業。
- 2002年4月、慶應義塾大學綜合政策學部入學。
- 2006年9月、同大學同學部畢業。
- 2007年4月、同大學政策・媒體研究科修士課程入學。
- 2009年3月、同大學同研究科修士課程修了。學位は、修士(政策・媒體)。論文委員會導師為井庭崇。
- 2009年4月、同大學同研究科博士課程入學。
- 2012年3月、同大學同研究科博士課程単位取得退學。
- 2014年11月、博士(政策・媒體)。
職歷
- 2006年-2007年、慶應義塾大學SFC研究所研究員。
- 2007年-2008年、樂天技術研究所客員研究助手。
- 2009年-2010年、慶應義塾大學助教(有期・研究奨勵Ⅱ)。
- 2009年-2010年、東京工業大學世界文明中心國際研討會委員。
- 2010年4月-2012年3月、獨立行政法人中小企業基盤整備機構経営支援情報中心研究員。
- 2010年4月-2012年3月、文教大學湘南総合研究所準研究員。
- 2010年4月-2013年3月、東洋大學経済學部非常勤講師。
- 2011年4月-2013年3月、學習院大學法學部非常勤講師。
- 2011年4月-2013年3月、數碼荷里活大學大學院數碼內容產業研究科非常勤講師。
- 2012年4月-2015年8月、立命館大學大學院先端総合學術研究科特別招聘准教授。
- 2014年4月-2017年3月、京都精華大學大眾文化學部非常勤講師。
- 2014年10月-2015年3月、総合研究開発機構客員研究員。
- 2015年9月-2016年3月、東京工業大學大學管理學中心准教授。
- 2016年4月-、東京工業大學博雅教育研究教育院准教授。
- 2018年4月-、東京工業大學領導力教育院准教授。
活動
著作
單著
- 『ネット選挙―解禁がもたらす日本社會の変容』東洋経済新報社、2013年
- 『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』NHK出版、2013年
- 『メディアと自民黨』角川新書、2015
- 『マーケティング化する民主主義』イースト新書、2016年
- 『不寛容の本質 なぜ若者を理解できないのか、なぜ年長者を許せないのか』経済界新書、2017年
共著
- 遠藤薫、高原基彰、新雅史、關谷直也『大震災後の社會學』講談社現代新書、2011年
- 藤村龍至、古市憲壽、山崎亮、開沼博、藤澤烈、河村和德、NHK Eテレ「ニッポンのジレンマ」製作班『ニッポンのジレンマぼくらの日本改造論』朝日新書、2013年
- 工藤啓『無業社會 働くことができない若者たちの未來』朝日新書、2014年