使用者:JuneAugust/伊號第四一潛水艦
伊號第四一潛水艦是大日本帝國海軍的一艘潛水艇。伊四〇型潛水艦的二號艦,在所羅門附近執行運輸任務,在菲律賓海岸遭美軍激動部隊攻擊後沉沒。
概要
在戰時中竣工,在「不死身」と言われた板倉艦長的指揮下進攻拉包爾。補給の途絶した布干維爾島布因輸送に再三従事した。不意に哨戒機に発見された時は浮上したまま帽子を振りやり過ごしたり、布因輸送の帰路には座礁の危険を冒して,機雷原と島のわずかな隙間を通るなど、數多くのエピソードを殘した潛水艦である。艦長交代後參加捷一號作戰,被輕巡洋艦的魚雷命中,而從戰線脫離,此後消息不明。
艦歷
- 1942年3月18日 在吳海軍工廠開工建造
- 1943年9月18日 竣工,開始訓練任務
- 12月29日 從橫須賀出港
- 1944年1月14日 從楚克出港
- 1月19日 拉包爾入港
- 1月25日 スルミへ物資輸送,回收8名陸軍士兵
- 1月31日 拉包爾出港,隨艦搭乘3名陸軍軍官
- 2月3日 布因着、物資輸送
- 2月20日 第二次前往布因執行運輸任務成功
- 3月15日 拉包爾近海にて潛水艦に雷撃されるも迴避。
- 3月25日 在楚克入港
- 4月7日 第三次前往布因執行運輸任務。收容73名士兵
- 5月12日 新幾內亞周邊海域の策敵任務に就く
- 6月15日 あ號作戰開始。散開線に向かい、潛航待機
- 6月22日 被責令前往關島救出其餘船員。
- 6月24日 關島アプラ港沖着、包囲下にあった搭乗員を含む106名を収容
- 6月30日 大分着
- 10月19日 因捷一號作戰而從吳港出港、フィリピン東の扇型區域(第一散開配備)に向かう
- 11月3日 伊53が発見を報じた機動部隊を捕捉し、美國海軍アトランタ級軽巡洋艦リノ(USS Reno, CL/CLAA-96)に損傷を與える
- 11月17日 被美軍護衛空母アンツィオ(USS Anzio, ACV/CVE-57)的艦載機發現,並遭ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦ローレンス・C・テイラー(USS Lawrence C.Taylor, DE-415)擊沉。
歴代艦長
舾裝員長
- 吉松田守 少佐
艦長
- 吉松田守 少佐(1943年09月18日-)
- 板倉光馬 少佐(1943年12月15日-)
- 近藤文武 少佐(1944年08月05日-戰死)
參考文獻
- 板倉光馬《あゝ伊號潛水艦》(光人社NF文庫、1993年) ISBN 4769820054, 9784769820055
- 《寫真太平洋戦爭 第8巻》(光人社NF文庫、1995年) ISBN-10: 4769820763
- 《海軍人事手帳(?)》