手塚治虫文化獎
手塚治虫文化獎是日本朝日新聞社於1997年創設的漫畫獎。其目的除了紀念手塚治虫外,也以嚴謹審查過程來促進日本漫畫產業的進步。該獎項與集英社創設的手塚獎並無關聯。
日語寫法 | |
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日語原文 | 手塚治虫文化賞 |
假名 | てづかおさむぶんかしょう |
平文式羅馬字 | Tezuka Osamu Bunkashō |
第一屆手塚治虫文化獎的首獎得主為《多啦A夢》,之後得獎作品還有《夏子的酒》、《Monster 怪物》、《陰陽師》等。
獎金・獎盃
得獎名單
第1屆(1997年)
評選委員:荒俁宏、石上三登志、石川潤、大月隆寛、岡田斗司夫、印口崇、唐澤俊一、呉智英、小松左京、齊藤由貴、里中滿智子、三代目魚武濱田成夫、鈴木光司、關川夏央、高橋源一郎、武川行秀、鶴見濟、長谷邦夫、荷宮和子、古川益蔵、傅萊德里·修特、村上知彥、夢枕獏、養老孟司、米澤嘉博
第2屆(1998年)
評選委員:荒俁宏、石上三登志、石川潤、大月隆寛、岡田斗司夫、印口崇、唐澤俊一、呉智英、小松左京、齊藤由貴、里中滿智子、三代目魚武濱田成夫、鈴木光司、關川夏央、高橋源一郎、武川行秀、鶴見濟、長谷邦夫、荷宮和子、古川益蔵、傅萊德里·修特、村上知彥、夢枕獏、養老孟司、米澤嘉博
第3屆(1999年)
評選委員:荒俁宏、石上三登志、石川潤、大月隆寛、岡田斗司夫、印口崇、唐澤俊一、呉智英、小松左京、齊藤由貴、里中滿智子、三代目魚武濱田成夫、鈴木光司、關川夏央、高橋源一郎、武川行秀、長谷邦夫、荷宮和子、古川益蔵、傅萊德里·修特、村上知彥、夢枕獏、養老孟司、米澤嘉博
第4屆(2000年)
評選委員:荒俁宏、石上三登志、石川潤、印口崇、呉智英、里中滿智子、J・Bernd、關川夏央、竹內治蟲、藤本由香里、細萱敦、水野英子、村上知彥、夢枕獏、米澤嘉博
第5屆(2001年)
評選委員:荒俁宏、石上三登志、石川潤、大月隆寛、岡田斗司夫、印口崇、唐澤俊一、呉智英、小松左京、齊藤由貴、里中滿智子、三代目魚武濱田成夫、鈴木光司、關川夏央、高橋源一郎、武川行秀、鶴見濟、長谷邦夫、荷宮和子、古川益蔵、傅萊德里·修特、村上知彥、夢枕獏、養老孟司、米澤嘉博
第6屆(2002年)
評選委員:荒俁宏、石上三登志、石川潤、印口崇、呉智英、里中滿智子、傅萊德里・修特、關川夏央、竹內治蟲、藤本由香里、細萱敦、水野英子、村上知彥、夢枕獏、米澤嘉博
第7屆(2003年)
- 漫畫大獎: 高野文子 《黃色い本 ジャック・チボーという名の友人》
- 新生獎: 小畑健(漫畫)、堀田由美(原作)《棋魂》
- 短篇獎: 石井壽一 (《現代思想の遭難者たち》《ののちゃん》など一連の作品に対して)
- 特別獎: 水木茂(獨創的な畫業と長年の活躍に対して)
評選委員:荒俁宏、石川潤、香山リカ、呉智英、清水勲、關川夏央、Rachel Thorn、萩尾望都
第8屆(2004年)
評選委員:荒俁宏、石川潤、香山リカ、呉智英、清水勲、關川夏央、Rachel Thorn、萩尾望都
第9屆(2005年)
- 漫畫大獎: 浦澤直樹・手塚治蟲《PLUTO ~冥王~》
- 新生獎: 河野史代《夕嵐之街 櫻之國》
- 短篇獎: 西原理惠子《元氣媽媽》《上京ものがたり》
- 特別獎: 川崎市市民ミュージアム
評選委員:荒俁宏、石川潤、香山リカ、呉智英、清水勲、關川夏央、Rachel Thorn、萩尾望都
第10屆(2006年)
評選委員: 荒俁宏、石川潤、印口崇、香山リカ、呉智英、萩尾望都、藤本由香里、村上知彥
第11屆(2007年)
第12屆(2008年)
第13屆(2009年)
第14屆(2010年)
第15回(2011年)
第16回(2012年)
第17回(2013年)
第18回(2014年)
第19回(2015年)
第20回(2016年)
第21回(2017年)
第22回(2018年)
第23回(2019年)
第24回(2020年)
- 漫畫大賞:高濱寬《ニュクスの角燈》
- 新生賞:田島列島《水流向大海》《田島列島短編集 ごあいさつ》
- 短篇賞:和山やま《為你着迷》
- 特別賞:長谷川町子(生誕100年を迎えた今も愛される作品の力とマンガ文化への貢獻)
社外評選委員:秋本治、杏、櫻庭一樹、里中滿智子、中條省平、南信長、みなもと太郎、山田友子
第25回(2021年)
第26回(2022年)
- 漫畫大賞:魚豐《地。-關於地球的運動-》
- 新生賞:谷口菜津子《教室の片隅で青春がはじまる》《今夜すきやきだよ》
- 短篇賞:オカヤイヅミ《白木蓮はきれいに散らない》《いいとしを》
- 特別賞:從缺