石津站 (岐阜縣)
石津站（日語：石津駅／いしづえき Ishizu eki */?）是位於岐阜縣海津市南濃町太田通，養老鐵道的養老線車站。
石津站 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
.jpg) 站房（2022年4月） | |||||||||||
| 日語名稱 | |||||||||||
| 石津 – いしづ – ISHIZU | |||||||||||
| 車站概覽 | |||||||||||
| 位置 |  日本岐阜縣海津市南濃町太田通92 | ||||||||||
| 地理座標 | 35°10′51.72″N 136°37′39.96″E / 35.1810333°N 136.6277667°E | ||||||||||
| 車站構造 | |||||||||||
| 站體類型 | 地面車站 | ||||||||||
| 月台 | 1面1線 | ||||||||||
| 歷史 | |||||||||||
| 啟用日期 | 1919年（大正8年）4月27日 | ||||||||||
| 上下車人次 統計年度 | 平均每日423[1]人次 2018 | ||||||||||
| 鄰近車站 | |||||||||||
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歷史
- 1919年（大正8年）4月27日 - 養老鐵道（舊）桑名至養老之間開業，此站啟用。
- 1922年（大正11年）6月13日 - 養老鐵道與揖斐川電氣（後來為IBIDEN）合併[2]。
- 1928年（昭和3年）4月6日 - 揖斐川電氣中的鐵道事業分割至另一間公司。由養老電氣鐵道承繼[3]。
- 1929年（昭和4年）10月1日 - 伊勢電氣鐵道與養老電氣鐵道合併[2]，成為養老線車站。
- 1936年（昭和11年）5月20日 - 伊勢電氣鐵道養老線轉讓至養老電鐵[2]。
- 1940年（昭和15年）8月1日 - 養老電鐵合併至參宮急行電鐵[3]。
- 1941年（昭和16年）3月15日 - 大阪電氣軌道與參宮急行電鐵合併，關西急行鐵道成立[3]。
- 1944年（昭和19年）6月1日 - 關西急行鐵道與南海鐵道（為南海電氣鐵道的前身）合併，成為近畿日本鐵道的車站[3]。
- 1971年（昭和46年）12月 - 列車交會設備廢止。
- 2007年（平成19年）10月1日 - 近鐵養老線轉讓至養老鐵道（第2代）[3]。
車站構造
車站為地面車站，設有1面1線的單式月台。大垣方向與桑名方向的列車使用同一月台。
此站是無人車站。廁所位於車站大樓內，為男女共用濕廁。
使用狀況
- 以下會列出此站使用狀況變遷[4][5]。
- 一年乘車人次以人作單位。更適合用於比較年度數據。
- 上下車人次調査結果是在任意1日記錄，以人作單位。但需注意，由於在調査日的天氣、活動等原因，使數字變動會比一年乘車人次為大。
- 當中，最高値會使用紅色，在最高値記錄年度以後的最低値使用青色、在最高値記錄年度以前的最低値使用綠色作標記。
| 年度使用狀況（石津站） | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年 度 | 一年乘車人次：人／年度 | 上下車人次調査結果 人／日 |
特別事項 | ||||
| 通勤定期乘客 | 上學定期乘客 | 其他乘客 | 合計 | 調査日 | 調査結果 | ||
| 1956年（昭和31年） | ←←←← | 351,070 | |||||
| 1957年（昭和32年） | ←←←← | 390,467 | |||||
| 1958年（昭和33年） | ←←←← | 400,664 | |||||
| 1959年（昭和34年） | ←←←← | 396,198 | |||||
| 1960年（昭和35年） | ←←←← | 479,715 | |||||
| 1961年（昭和36年） | ←←←← | 554,954 | |||||
| 1962年（昭和37年） | ←←←← | 611,338 | |||||
| 1963年（昭和38年） | ←←←← | 631,266 | |||||
| 1964年（昭和39年） | ←←←← | 612,512 | |||||
| 1965年（昭和40年） | ←←←← | 586,763 | |||||
| 1966年（昭和41年） | ←←←← | 596,189 | |||||
| 1967年（昭和42年） | ←←←← | 592,631 | |||||
| 1968年（昭和43年） | ←←←← | 580,414 | |||||
| 1969年（昭和44年） | ←←←← | 549,319 | |||||
| 1970年（昭和45年） | ←←←← | 535,000 | |||||
| 1971年（昭和46年） | ←←←← | 492,000 | |||||
| 1972年（昭和47年） | ←←←← | 478,000 | |||||
| 1973年（昭和48年） | ←←←← | ||||||
| 1974年（昭和49年） | ←←←← | ||||||
| 1975年（昭和50年） | ←←←← | ||||||
| 1976年（昭和51年） | ←←←← | ||||||
| 1977年（昭和52年） | ←←←← | ||||||
| 1978年（昭和53年） | ←←←← | ||||||
| 1979年（昭和54年） | ←←←← | ||||||
| 1980年（昭和55年） | ←←←← | ||||||
| 1981年（昭和56年） | ←←←← | ||||||
| 1982年（昭和57年） | ←←←← | 11月16日 | 1,574 | ||||
| 1983年（昭和58年） | ←←←← | 11月8日 | 1,455 | ||||
| 1984年（昭和59年） | ←←←← | 11月6日 | 1,483 | ||||
| 1985年（昭和60年） | ←←←← | 11月12日 | 1,437 | ||||
| 1986年（昭和61年） | ←←←← | 11月11日 | 1,291 | ||||
| 1987年（昭和62年） | ←←←← | 11月10日 | 1,052 | ||||
| 1988年（昭和63年） | ←←←← | 11月8日 | 1,117 | ||||
| 1989年（平成元年） | ←←←← | 11月14日 | 1,145 | ||||
| 1990年（平成2年） | ←←←← | 11月6日 | 1,170 | ||||
| 1991年（平成3年） | ←←←← | ||||||
| 1992年（平成4年） | ←←←← | 11月10日 | 1,097 | ||||
| 1993年（平成5年） | ←←←← | ||||||
| 1994年（平成6年） | ←←←← | ||||||
| 1995年（平成7年） | ←←←← | 12月5日 | 972 | ||||
| 1996年（平成8年） | ←←←← | ||||||
| 1997年（平成9年） | ←←←← | ||||||
| 1998年（平成10年） | ←←←← | ||||||
| 1999年（平成11年） | ←←←← | ||||||
| 2000年（平成12年） | ←←←← | ||||||
| 2001年（平成13年） | ←←←← | ||||||
| 2002年（平成14年） | ←←←← | ||||||
| 2003年（平成15年） | ←←←← | ||||||
| 2004年（平成16年） | ←←←← | ||||||
| 2005年（平成17年） | ←←←← | 11月8日 | 700 | ||||
| 2006年（平成18年） | ←←←← | ||||||
| 2007年（平成19年） | ←←←← | ||||||
| 2008年（平成20年） | ←←←← | 11月8日 | 601 | ||||
| 2009年（平成21年） | ←←←← | 11月8日 | 601 | ||||
| 2015年（平成27年） | ←←←← | 11月10日 | 413 | ||||
| 2018年（平成30年） | ←←←← | 11月13日 | 423 | ||||
車站周邊
巴士路線
相鄰車站
註腳
- ^ 養老鉄道交通調査結果2018年11月13日実施 (PDF). 養老鐵道. [2019-10-25]. （原始內容存檔 (PDF)於2019-10-21） （日語）.
- ^ 2.0 2.1 2.2 近畿日本鐵道株式會社. 近畿日本鉄道 100年のあゆみ. 近畿日本鐵道. 2010-12: 132–133・190頁. 全國書籍編號：21906373 （日語）.
- ^ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 曾根悟（監修）. 週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄. 朝日百科週刊. 2號 近畿日本鐵道 1. 朝日新聞出版. 2010-08-22: 18–23. ISBN 978-4-02-340132-7 （日語）.
- ^ 岐阜縣統計書（日語）
- ^ 近鐵PR手冊「きんてつ」