鹿兒島縣第3區
鹿兒島縣第3區 | |
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眾議院選區 | |
國家 | 日本 |
所在行政區 | 鹿兒島縣 |
行政區域 | 薩摩川內市、阿久根市、出水市、市來串木野市、日置市、伊佐市、姶良市、薩摩郡、出水郡、姶良郡 (2024年1月1日至今) |
類型 | 日本眾議院選區[*] |
選民數量 | 313,155人 1.381 倍(與鳥取縣第1區的比較) (總務省・2024年11月4日) |
現有選區 | |
設置時間 | 1994年 (2017年區域變更) |
現任議員 | 野間健 |
所在比例代表區 | 九州比例代表區 |
小選舉區選出議員
選舉名 | 年 | 當選者 | 黨派 | 備註 | 選區範圍[1][2][3][4] |
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第41屆眾議院議員總選舉 | 1996年 | 松下忠洋 | 自由民主黨 | 枕崎市、加世田市、串木野市、川內市、知覧町、川邊町、笠沙町、大浦町、坊津町、金峰町、松元町、郡山町、東市來町、伊集院町、日吉町、吹上町、市來町、樋脇町、入來町、東鄉町、祁答院町、里村、上甑村、下甑村、鹿島村、宮之城町、鶴田町、薩摩町 | |
第42屆眾議院議員總選舉 | 2000年 | 宮路和明 | |||
第43屆眾議院議員總選舉 | 2003年 | ||||
第44屆眾議院議員總選舉 | 2005年 | 枕崎市、加世田市、串木野市、薩摩川內市、鹿兒島市[注 1]、日置市、知覧町、川邊町、笠沙町、大浦町、坊津町、金峰町、市來町、薩摩町 | |||
第45屆眾議院議員總選舉 | 2009年 | 松下忠洋 | 國民新黨 | 枕崎市、南薩摩市、市來串木野市、薩摩川內市、鹿兒島市[注 1]、日置市、南九州市[注 2]、薩摩町 | |
第45屆眾議院議員補選 | 2012年 | 宮路和明 | 自由民主黨 | 因松下去世 | |
第46屆眾議院議員總選舉 | 2012年 | 野間健 | 國民新黨 | ||
第47屆眾議院議員總選舉 | 2014年 | 無黨籍 | |||
第48屆眾議院議員總選舉 | 2017年 | 小里泰弘 | 自由民主黨 | 市來串木野市、薩摩川內市、日置市、阿久根市、出水市、伊佐市、姶良市、薩摩町、長島町、湧水町 | |
第49屆眾議院議員總選舉 | 2021年 | 野間健 | 立憲民主黨 | ||
第50屆眾議院議員總選舉 | 2024年 |
參考資料
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会 制定法律の一覧 >法律第百四号(平六・一一・二五). 衆議院. 平成6年11月25日 [2021年10月3日]. (原始內容存檔於2021年12月30日). 地名は1994年(平成6年)當時のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第183回国会 制定法律の一覧 >衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第六十八号(平二五・六・二八). 衆議院. 平成25年6月28日 [2021年10月3日]. (原始內容存檔於2021年9月30日). 地名は2013年(平成25年)當時のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第193回国会 制定法律の一覧 >衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第五十八号(平二九・六・一六). 衆議院. 平成29年6月16日 [2021年10月3日]. (原始內容存檔於2021年9月30日). 住居表示などにより変更あり。
- ^ 鹿児島県 (PDF). 総務省. [2021-10-03]. (原始內容存檔 (PDF)於2022-07-19).