維基專題:鐵道/舊

(內容主要參考日文維基百科Wikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道

專題名稱

維基專題:鐵道

子專題

範圍

各國鐵路、捷運、軌道運輸系統。

要求

  • 請以下鐵路相關條目遵循規範格式,以便讀者查尋。
  • 詳細格式請參見文末。

現今目標

  • 臺灣環島鐵路線已近完成,目前請各位分別編寫車站條目。


參加者

車站

香港車站另請參考香港車站子專題

條目名稱

請一律使用「○○站」或「○○車站」,勿使用「○○○火車站」。

同名車站

同名不同地

若有同名車站,請以「車站名 (地名)」處理,
例如「景美車站 (臺北)」或「景美車站 (花蓮)」。

同名同地,但經營者不同

請以「車站名 (經營機構)」處理,
例如「臺南車站 (臺鐵)」或「臺南車站 (高鐵)」。
但大部分情況建議可併存於同一頁,
例如高鐵、臺鐵、臺北捷運皆有臺北車站且距離不遠,
故建議不再設歧義頁。

格式

請依循下列格式:


○○車站位於[[○○縣/市]][[○○鄉/區]],為
[[臺灣鐵路管理局/台灣高速鐵路/台北捷運/高雄捷運]][[○○線]]的[[鐵路車站]]。
== 車站構造 ==
== 利用狀況 ==
== 車站周邊 ==
== 歷史 ==
== 鄰近車站 ==
;臺灣鐵路管理局/臺北捷運/…
:○○線
::○○車站 - '''○○車站''' - ○○車站
== 外部連接 ==

關於車站構造

請參考月台

關於鄰近車站排序

  • 若為同一路線時,上行車站置於方,下行車站置於方,以臺鐵舉例如下。(適用於傳統鐵路)
(松山車站)- 臺北車站 -(萬華車站)
(註:這是由於縱貫線上行方向為基隆)
  • 若路線無上、下行之定義,但有車站代號時,則左小右大,以高雄捷運舉例如下。(適用於捷運)
(美麗島車站) - 高雄車站 - (後驛車站)
(註:這是由於美麗島=R10、高雄=R11、後驛=R12。)
但是台北捷運是有上下行定義的,詳見對話頁。
  • 若發現無適合之格式,請移至討論頁個別處理。
  • 日語版尚區分各級列車之相鄰停靠車站為何,但由於國情不同,不建議移植。

鐵道車輛

已隱藏部分未翻譯內容,歡迎參與翻譯

鉄道車両の系列・形式別記事を作成する際の記事・記事名のガイドラインです。


記事名は、{會社名}+{系列名または形式名}+{車両種別}とする。

1.{會社名}は

(1) 私鉄・公営鉄道・第3セクタ鉄道: 正式會社名とする

例:北近畿タンゴ鉄道、信楽高原鐵道、江ノ島電鉄、
但し、路線名で略稱を使用している大手私鉄・公営鉄道などは路線名記事と同一の略稱を用いる。
例:東急、営団、阪神、南海
公営交通で複數の形態の鉄道事業を行っている都市は、その運営機関名を用いる。
例:東京都交通局
譲渡された車両は譲渡先の會社での記事とする(譲渡元の車両記事で、どこに行ったか書くのは良いが、詳細は書かないほうが望ましい)。

(2)JRグループおよび國鉄

  • JRグループ:JRを冠した略稱
JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四國、JR九州、JR貨物
  • 國鉄:「國鉄」とする
    • 戦前の國鉄に當たる「鉄道院」、「鉄道省」、「運輸通信省」、「運輸省」も「広義の國鉄」として「國鉄」で記事作成する。
  • 両者の使い分けは次の通り
國鉄時代に登場したものは「國鉄」とする。JR発足後に生産されたバリエーションや新番台等があっても記事を分離しない。
JR発足後に登場したものは「JR××」とする。「登場」の意味は基本的には正式に車籍が登録された時點とする(根拠ソースは鉄道雑誌、編成表などの記事でよい)。
  • 例外的な車種
國鉄とJR西日本でまったく別な車両として製造された207系は、別記事とする。

2.{系列名または形式名}は各社の正式な呼稱を用いる

原則として系列名単位で記事を作成し、細かな番台毎の記事にはしない。
例:E231系は中央・総武緩行線用、山手線用、東西線直通用、高崎・東北専用などを別記事にはしない。
系列の表記は鉄道會社により「系」、「形」、「形式」などがあるので、各社の表記に従う。
  • 気動車は「系列」の概念があるものは「國鉄181系気動車」など、「系列」の概念が無いものは「國鉄キハ58形気動車」などとする。後者は正式には舊型電車(40系、42系など)含め「系列」の概念が無いが便宜上「~系」としてグループ化されていることが多いので「系」の表記も可とする。

3.{車両種別}は「電車」「客車」「柴油客車」「電力機車」「蒸氣機車」「柴油機車」などとする。

正式名稱が「直流電動客車」「交直流兩用電動客車」「柴液機車」などでも上記の區分を用いる。
  • 事業用車は「調車機車」「高速試験車」「總合測試車」などという正式名稱があればそれを用いる。特に無ければ「工程車」とする。
  • モノレールや新交通車両の名稱は1.(1)項(私鉄・公営・3セク)に準ずる。

4.私鉄にしばしば見られる、番號の再使用による重複形式は、「初代」「2代」などを「パイプの裏技」を使い付加する。すなわち東急5000系電車 (初代)東急5000系電車 (2代)など。括弧「()」は半角、開き括弧の前の空白も半角を用いること。記事中では必要に応じ東急5000系電車などとする。「舊5000系電車」のような記事名は、新たに重複形式の車両が登場すると改名を余儀なくされるので用いない。

5.鉄道事業者が名稱を変更した場合、それに合わせて車両記事名を変更する必要はない。新名稱で新形式の車両を導入した場合は新會社名を前置した記事名で項目をたてる。

6.記事名の例(既存の記事名と一致しないものもある)

記事本文について

書き出しは、題名と同じく{會社名}+{系列名または形式名}+{車両種別}とし、會社名は省かないことにする。これは、相互乗り入れなどで1つの車両型式が2者以上で使用されることもあるため、その際に重複する型式を會社名で區別するために用いるものである。

ただし、曖昧さ迴避のために用いられる「初代」「2代」などは、狀況に応じて付記するかどうかを決めてよいものとする。
例1)京成3400形電車は、京成電鉄の所有する通勤形電車。(記事の題名は「京成3400形電車」)
例2)東急5000系電車は、東京急行の所有する通勤形電車。(記事の題名は「東急5000系電車 (2代)」)
  • 問題のありそうな系列・形式名をこれに倣って書き込んでもらえると議論が進みます。

鐵道路線記事格式(定案)

  • ○○線是指○○=○○間,由○○○經營的傳統鐵路幹線/支線/捷運。
  • 路線資料
    • 經營管轄:臺灣鐵路管理局/臺北捷運…
    • 路線距離:○○.○km
    • 軌距:○○○○mm
    • 車站數:○○
    • 雙線區間:全線/○○=○○間
    • 電化區間:全線/○○=○○間(交流/直流;?KV)
    • 全線有無隧道?高架?地下化?
  • 運行形態
  • 使用車輛
  • 簡介
  • 車站一覽
  • 相關項目
  • 參考文獻

備考

  • 請參閱東港線格式,此條目為第一個臺灣鐵道路線,請以此為準。


鐵道相關Category總覽

※整理中。

車站記事

  • Category順序

○○(營運業者)車站 | ○○縣市鐵路車站

例:高雄車站

[[Category:高雄市鐵路車站]]
[[Category:臺灣鐵路管理局車站]]
[[Category:高雄捷運車站|紅]]

車輛記事

未定
○○(國家)○○(鐵路車輛類別) | ○○(營運業者)鐵路車輛
的順序記錄Category。

例:台鐵EMU500型電車
[[Category:台灣電聯車]]
[[Category:臺灣鐵路管理局車輛|EMU500]]

路線記事

台灣

Category順序:○○縣市交通 | ○○(營運業者)路線 例:南迴線
[[Category:屏東縣交通]]
[[Category:台東縣交通]]
[[Category:臺灣鐵路管理局路線]]

其他、鐵道相關的記事

公司和國營事業歸於台灣鐵路下。

例:台灣鐵路管理局
[[Category:台灣鐵路]]

地區分類的方法

日本

山梨縣分類至關東地方;三重縣、靜岡縣、福井縣、石川縣、富山縣、長野縣、新潟縣分類至中部地方、沖繩縣(各地或全縣)分類至九州地方