奥座敷
奥座敷(日语:奥座敷/おくざしき Okuzashiki */?),是一种日本的住宅文化历史中,为了区别作为接应和借住客人的“表座敷”,称呼家族起居房间的方式。“奥”在日文为深处或是里面之意。现今从原先家室的意思转变成为郊区或是山区的观光地点或是温泉街,也就是相对于都市城郊区域以外,较为深处的地点之意。
奥座敷的称呼大多以邻近的都市名称,或是所在的都道府县名称称呼为“○○的奥座敷”。此外有些时候也会以所在地区或是都市圈作为名称,如“京阪神的奥座敷”或是“关西的奥座敷”等,即是以此命名。也有些地区虽没有温泉,但因交通易达性高,“即使距离很远也有大量游客”而也被称为“奥座敷”,但仍以温泉街较普遍被称为一地之奥座敷。
日本的奥座敷温泉区
- 札幌市的奥座敷:定山溪温泉
- 北见市的奥座敷:温根汤温泉
- 带广市的奥座敷:十胜川温泉
- 登别市的奥座敷:KARURUSU温泉
- 函馆市的奥座敷:汤之川温泉
- 青森市的奥座敷:浅虫温泉
- 弘前市的奥座敷:岳温泉、大鳄温泉
- 盛冈市的奥座敷:莺宿温泉、繋温泉
- 仙台市的奥座敷:作并温泉、秋保温泉
- 山形市的奥座敷:天童温泉、藏王温泉、上山温泉
- 庄内地方的奥座敷:汤野浜温泉、汤田川温泉
- 米泽市的奥座敷:小野川温泉
- 新潟的奥座敷:月冈温泉、瀬波温泉、岩室温泉
- 福岛的奥座敷:饭坂温泉、土汤温泉
- 郡山的奥座敷:磐梯热海温泉
- 会津的奥座敷:东山温泉
- 磐城市的奥座敷:磐城汤本温泉
- 日光的奥座敷:奥日光汤元温泉
- 东京首都圏的奥座敷:热海温泉、伊东温泉、草津温泉、箱根温泉、鬼怒川温泉、塩原温泉、伊香保温泉、鸭川温泉
- 甲府市的奥座敷:汤村温泉、石和温泉
- 金泽市的奥座敷:汤涌温泉
- 长野市的奥座敷:野泽温泉、涩温泉
- 松本市的奥座敷:浅间温泉、美之原温泉[1]
- 上田市的奥座敷:别所温泉、鹿教汤温泉
- 安昙野的奥座敷:中房温泉
- 名古屋中京圏的奥座敷:下吕温泉
- 飞驒市的奥座敷:平汤温泉
- 関西的奥座敷:山代温泉、芦原温泉、汤之山温泉、城崎温泉
- 京都市的奥座敷:鞍马、贵船[2]
- 神户市的奥座敷:有马温泉
- 广岛市的奥座敷:汤来温泉、旭温泉
- 米子市的奥座敷:皆生温泉
- 松江市的奥座敷:玉造温泉、松江宍道湖温泉
- 山口市的奥座敷:汤田温泉
- 下关市的奥座敷:川棚温泉
- 松山市的奥座敷:奥道后温泉
- 福冈市的奥座敷:西中洲、二日市温泉
- 佐贺市的奥座敷:古汤温泉
- 熊本市的奥座敷:杖立温泉、黑川温泉
- 别府市的奥座敷:由布院温泉
- 宫崎市的奥座敷:青岛温泉
- 鹿儿岛市的奥座敷:日当山温泉、市比野温泉
参见
资料来源
- ^ 長野・松本の「奥座敷」、浅間温泉で「おもてなし」貫く 富士乃湯. 日本经济新闻. 2019-11-21 [2021-06-13]. (原始内容存档于2021-06-13) (日语).
- ^ 【日本の冬絶景】雪が別世界へ連れていく 京都の雪景色. ニコニコニュース. 2020-01-26 [2021-06-13]. (原始内容存档于2021-06-13) (日语).