河内永和站
河内永和站(日语:河内永和駅/かわちえいわえき Kawachi-Eiwa eki */?)是位于大阪府东大阪市高井田元町一丁目,属于近畿日本铁道(近铁)奈良线的铁路车站。车站编号为A07。
河内永和站 | |||||||||||
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日语名称 | |||||||||||
河内永和 – かわちえいわ – Kawachi-Eiwa | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 日本大阪府东大阪市高井田元町一丁目1番5号 | ||||||||||
地理坐标 | 34°39′57″N 135°34′19″E / 34.66583°N 135.57194°E | ||||||||||
换乘交通 | JR河内永和站(大阪东线) | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 高架车站 | ||||||||||
站台 | 2面2线 | ||||||||||
其他信息 | |||||||||||
电报码 | エイワ | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 1938年(昭和13年)2月1日 ** | ||||||||||
上下车人次 统计年度 | 平均每日10,987人次 2018年 | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
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备注 | |||||||||||
* 改称经历 - 1940年 永和站→大轨永和站 - 1941年 大轨永和站→河内永和站 ** 前身为人之道站,是临时车站(1936年设置) |
历史
1934年10月,位于布施町的人之道教团(现在的完美自由教团)临时本殿落成,1936年8月1日,人之道站开业,是当时距离本殿最近的车站。1937年4月5日二代目教主御木德近由于不敬罪被检举[1],教团被命令解散[2]。4月22日车站停止使用。
- 1936年(昭和11年)8月1日 - 人之道站(ひとのみちえき)开业[3][4]。开业当时为临时车站。
- 1937年(昭和12年)4月22日 - 停止使用[3]。
- 1938年(昭和13年)2月1日 - 改称为永和站,重新营业,成为常设车站[3][5]。
- 1940年(昭和15年) - 改称为大轨永和站[3]。
- 1941年(昭和16年)3月15日 - 与参宫急行电铁合并,成为关西急行铁道[5]。同时改称为河内永和站[3]。
- 1944年(昭和19年)6月1日 - 公司合并,成为近畿日本铁道[5]。
- 1977年(昭和52年)6月26日 - 高架化完成。
- 2007年(平成19年)4月1日 - 可使用“PiTaPa”乘车[6]。
- 2008年(平成20年)3月15日 - JR大阪东线的JR河内永和站开业,可与本站换乘。
车站构造
本站为侧式站台2面2线的高架车站。验票口位于2楼,站台位于3楼。验票口只有1处。本站由布施站负责管理,站内设有站务员。
站台配置
站台 | 线路 | 方向 | 目的地 |
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1 | 奈良线 | 下行 | 往 东花园、大和西大寺、奈良 天理 |
2 | 上行 | 往 大阪难波、尼崎、神户三宫 |
利用状况
2018年11月13日的1日上下车人次为10,987人[7]。
近年1日上下车、上车人次如下表。
年度 | 特定日 | 1日平均 上车人次[8] |
来源 | ||
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调查日 | 上下车人次 | 上车人次 | |||
1990年(平成 | 2年)11月 | 6日13,374 | 6,504 | 6,213 | [9] |
1991年(平成 | 3年)- | 6,081 | |||
1992年(平成 | 4年)11月10日 | 13,141 | 6,411 | 5,773 | [10] |
1993年(平成 | 5年)- | 5,999 | |||
1994年(平成 | 6年)- | 5,934 | |||
1995年(平成 | 7年)12月 | 5日12,407 | 5,919 | 5,785 | [11] |
1996年(平成 | 8年)- | 5,599 | |||
1997年(平成 | 9年)- | 5,466 | |||
1998年(平成10年) | 11月10日 | 11,994 | 5,701 | 5,330 | [12] |
1999年(平成11年) | - | 5,022 | |||
2000年(平成12年) | 11月 | 7日10,667 | 5,264 | 4,909 | [13] |
2001年(平成13年) | - | 4,840 | |||
2002年(平成14年) | - | 4,856 | |||
2003年(平成15年) | 11月11日 | 9,918 | 4,780 | 4,630 | [14] |
2004年(平成16年) | - | 4,568 | |||
2005年(平成17年) | 11月 | 8日9,473 | 4,623 | 4,431 | [15] |
2006年(平成18年) | - | 4,379 | |||
2007年(平成19年) | - | 4,332 | |||
2008年(平成20年) | 11月18日 | 9,723 | 4,752 | 4,846 | [16] |
2009年(平成21年) | - | 5,040 | |||
2010年(平成22年) | 11月 | 9日10,468 | 5,048 | 5,215 | [17] |
2011年(平成23年) | - | 5,236 | |||
2012年(平成24年) | 11月13日 | 10,667 | 5,264 | 5,285 | [18] |
2013年(平成25年) | - | 5,379 | |||
2014年(平成26年) | - | 5,342 | |||
2015年(平成27年) | 11月10日 | 11,260 | 5,578 | 5,418 | [19] |
2016年(平成28年) | - | 5,509 | |||
2017年(平成29年) | - | 5,509 | |||
2018年(平成30年) | 11月13日 | 10,987 | 5,387 | [20] |
车站周边
附近为旧布施市的市政街区,有许多公家机关。
站名来自车站南侧的地名“永和”(えいわ)[21]。
相邻车站
参考资料
- ^ 遂に半田(愛知県)で検束現教祖、大阪へ護送本部から多数証拠品を押収愈よ数日中に禁令」大阪朝日新聞1937年4月6日. [2020年7月29日]. (原始内容存档于2020年7月29日).
- ^ ひとのみち教団遂に潰滅治警法第八条を適用し結社禁止を正式発令全国各支部教会所の取消も文部大臣から同時に通牒」大阪朝日新聞1937年4月29日. [2020年7月29日]. (原始内容存档于2020年7月29日).
- ^ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 今尾恵介(监修). 日本鉄道旅行地図帳 8 関西1. 新潮社. 2008: 24. ISBN 978-4-10-790026-5.
- ^ 近畿日本铁道株式会社. 近畿日本鉄道 100年のあゆみ. 近畿日本铁道. 2010-12: 680. NDL 21906373.
- ^ 5.0 5.1 5.2 曽根悟(监修). 週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄. 周刊朝日百科. 3号 近畿日本铁道 2. 朝日新闻出版. 2010-08-29: 12–13. ISBN 978-4-02-340133-4.
- ^ 平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります (pdf) (新闻稿). 近畿日本铁道. 2007-01-30 [2016-03-02]. (原始内容存档 (PDF)于2016-08-07).
- ^ 駅别乘降人员 奈良线 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 近畿日本铁道
- ^ 东大阪市统计书
- ^ 大阪府统计年鉴(平成3年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成5年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成8年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成11年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成13年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成16年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成18年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成21年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成23年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成25年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成28年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(令和元年)PDF
- ^ 「永和」の歴史(河内亭 九里丸). [2020-07-29]. (原始内容存档于2016-12-30).
参见
外部链接
- 河内永和站 - 近畿日本铁道