关西棋院第一位决定战

山阳新闻杯 关西棋院第一位决定战(日语:山陽新聞杯 関西棋院第一位決定戦(さんようしんぶんはい かんさいきいんだいいちいけっていせん))为日本职业围棋赛事,由山阳新闻社所主办,限定关西棋院的棋士参加,于1957年创设,优胜赏金为210万日元。

方式

  • 第1至8期,决赛为1局决胜负,到第9至50期改为3局决胜负,但到第51期再更改为以挑战者身份作3局决胜负决定第1名。
  • 到第48期,22名赏金排名最高者和10名山阳报社推荐(冈山、广岛、香川出身的者,年轻、女流棋士)合共32名作淘汰赛。第49期起,17名赏金排名最高者,山阳报社推荐5名,10名通过预选赛,共计32个作淘汰赛。
  • 冈山县居住的业余强手以"山阳本因坊"(山阳报社主办)为代表参加预选。

历届优胜

年度 关西一 相手
1 1957年 佐藤直男 半田道玄
2 1958年 半田道玄 桥本昌二
3 1959年 宫本直毅 藤木人见
4 1960年 半田道玄 鲷中新
5 1961年 半田道玄 佐藤直男
6 1962年 小山靖男 宫本直毅
7 1963年 洼内秀知 赤木一夫
8 1964年 佐藤直男 洼内秀知
年度 关西一 胜败 相手
9 1965年 桥本昌二 2-0 白石裕
10 1966年 桥本昌二 2-0 洼内秀知
11 1967年 桥本昌二 2-1 关山利夫
12 1968年 桥本宇太郎 2-0 鲷中新
13 1969年 桥本宇太郎 2-0 半田道玄
14 1970年 桥本昌二 2-0 佐藤直男
15 1971年 桥本昌二 2-0 宫本直毅
16 1972年 桥本昌二 2-0 东野弘昭
17 1973年 桥本昌二 2-0 宫本义久
18 1974年 桥本昌二 2-0 东野弘昭
19 1975年 本田邦久 2-1 大山国夫
20 1976年 本田邦久 2-1 桥本昌二
21 1977年 关山利夫 2-0 石井新蔵
22 1978年 桥本昌二 2-0 太田清道
23 1979年 桥本昌二 2-0 桥本宇太郎
24 1980年 桥本宇太郎 2-1 石井新藏
25 1981年 佐藤直男 2-1 关山利夫
26 1982年 大山国夫 2-1 牛之滨撮雄
27 1983年 苑田勇一 2-0 白石裕
28 1984年 苑田勇一 2-0 牛之滨撮雄
29 1985年 牛之滨撮雄 2-0 苑田勇一
30 1986年 宫本义久 2-0 牛之滨撮雄
年度 关西一 胜败 相手
31 1987年 东野弘昭 2-0 白石裕
32 1988年 桥本昌二 2-1 苑田勇一
33 1989年 东野弘昭 2-0 白石裕
34 1990年 桥本昌二 2-1 宫本义久
35 1991年 关山利夫 2-0 小山靖男
36 1992年 清成哲也 2-1 仓桥正蔵
37 1993年 白石裕 2-1 久保胜昭
38 1994年 今村俊也 2-1 苑田勇一
39 1995年 苑田勇一 2-0 宫本直毅
40 1996年 结城聪 2-1 本田邦久
41 1997年 本田邦久 2-0 苑田勇一
42 1998年 今村俊也 2-1 桥本昌二
43 1999年 森山直棋 2-1 长谷川直
44 2000年 今村俊也 2-1 长谷川直
45 2001年 本田邦久 2-0 久保胜昭
46 2002年 今村俊也 2-1 仓桥正行
47 2003年 坂井秀至 2-1 汤川光久
48 2004年 清成哲也 2-1 坂井秀至
49 2005年 横田茂昭 2-0 中野泰宏
50 2006年 结城聪 2-0 矢田直己
51 2007年 结城聪 2-1 坂井秀至
52 2008年 结城聪 2-1 清成哲也
53 2009年 结城聪 2-1 今村俊也
54 2010年 结城聪 0-2 村川大介
55 2011年 村川大介 0-2 坂井秀至
56 2012年 坂井秀至 2-0 村川大介
57 2013年 坂井秀至 2-0 古谷裕
58 2014年 坂井秀至 2-1 结城聪
59 2015年 结城聪 2-0 中野泰宏
60 2016年 结城聪 2-0 村川大介
61 2017年 余正麒 2-0 结城聪
年度 关西一 胜败 相手
62 2018年 余正麒 2-0 横田茂昭
63 2019年 余正麒 2-0 渡辺贡规
64 2020年 余正麒 2-0 村川大介
65 2021年 余正麒 2-0 佐田笃史
66 2022年 余正麒 2-0 村川大介
备注:
  1. 红底者为取得头衔者

外部链接