南海8300系電聯車
南海8300系電聯車(日語:南海8300系電車)是南海電氣鐵道的通勤型電聯車。
南海8300系電聯車 | |
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概覽 | |
原產國 | 日本 |
製造 | 近畿車輛 |
車輛總數 | 86卡(2020年1月起) |
製造年份 | 2015年~ |
投入服務 | 2015年10月8日(南海本線) 2019年11月22日(高野線) |
主要用戶 | 南海電鐵 |
技術數據 | |
列車編組 | 2/4輛編組 |
車輛長度 | 先頭車20,765 mm 中間車20,665mm |
車體闊度 | 2,830mm |
車體高度 | 先頭車4,140 mm 中間車4,050mm |
軌距 | 1067mm |
車體材質 | 不鏽鋼 (車頭普通鋼) |
車輛載客量 | 先頭車141名 中間車153名 |
編組載客量 | 588 |
供電方式 | 單臂式集電弓 |
牽引馬達 | 全閉式風扇式感應馬達 東洋電機製 TDK6315-A型 |
馬達功率 | 190kW |
傳動比 | 85:14 (6.07) |
控制裝置 | IGBT-VVVF |
安全防護系統 | 南海型ATS |
其它事項 | |
取代了 |
簡介
本列車取代了昭和中期的通勤列車中老舊的7000系和6000系,以及近年來機場線不斷增加的客流量。出於增強設施的目的而引入本系列列車。本列車是以8000系列車作為藍圖。本車於2015年10月8日於南海本線投入服務[1],並在2019年11月22日於高野線投入服務。[2]
主馬達是日本首款於窄軌採用全封閉內風扇式鼠籠型感應馬達的列車,是為了減少車輛內外的噪音。
運用
南海本線
2015年6月底至7月底,1次車(8301F-8305F)在近畿車輛出場,並與1000系連結一起試車。2015年10月8日,8301F和8302F投入服務[3],同年11月,8303F和8305F投入服務,12月1日,8304F也投入服務。2015年10月3日,7000系舉行的退役紀念活動並正式退役。
2016年,2輛編組的列車登場[4][5],8701F和8702F於9月12日投入服務。[6]
高野線
高野線上的8300系會於2023年前取代所有的6000系。[7][8][9]8312F和8313F於2019年11月22日在高野線上投入服務。[2]
編成
4輛編成15本・2輛編成13本共有86輛(2020年1月)[10]。
編成表
4輛編成
←難波方向 關西機場・和歌山市・橋本・和泉中央方向→
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型式 | モハ8300> (Mc1) |
サハ8600 (T1) |
サハ8650 (T2) |
<モハ8400 (Mc2) |
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備注 | 弱冷車 | 8輛編成的話是 女性專用車廂 |
2輛編成
←難波方向 關西機場・和歌山市・橋本・和泉中央方向→
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型式 | クハ8700 (Tc1) |
<モハ8350> (Mc3) |
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- 圖例
參考資料
- ^ 南海電鉄、新型車両8300系公開! 近畿車輛が製作、今秋デビュー - 寫真83枚 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館) - マイナビニュース、2015年9月2日、2015年11月1日閲覧
- ^ 2.0 2.1 南海高野線で8300系が営業開始 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館) - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp 鉄道ニュース、2019年11月23日
- ^ 2015年10月8日 南海電鉄8300系が営業運転を開始 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館) - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp 鉄道ニュース 2015年10月14日
- ^ 南海電鉄8300系2連4本が甲種輸送される (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館) - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp 鉄道ニュース 2016年7月21日
- ^ 南海本線で8300系2次車が試運転 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館) - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp 鉄道ニュース 2016年9月3日
- ^ 南海電鉄8300系2次車が営業運転を開始 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館) - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp 鉄道ニュース 2016年9月13日
- ^ 「南海グループ経営ビジョン2027」及び新中期経営計畫「共創136計畫」についてPDF - 南海電鉄ニュースリリース 2018年2月28日
- ^ 南海、高野線に新車両投入 訪日客を取り込み (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館) - 日本経済新聞 電子版 2018年5月18日
- ^ ニュース南海. NATTS (南海電気鉄道). 2019, (2019年6月號).
- ^ 南海8300系8306編成+8707編成が千代田工場へ (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館) - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2017年6月9日