康忠
康忠(朝鮮語:강충,?—?),是高丽太祖王建的6代先祖。 康宝育的父亲。
康忠成人后,娶西江富人女具置义为妻,生三子,长曰伊帝建,次曰康宝育,三曰康宝甸。 唐肃宗曾隐姓至松岳郡,投宿康宝育家,自称为大唐贵姓。宝育“认是中华贵人”,令其女辰义“荐枕,留期月,觉有娠”,生作帝建。王建称王后,尊曾祖母之父康宝育为国祖元德大王,其女辰义为贞和王后。后王建家族自称唐贵人[1]。
家族
脚注
参考文献
- NAVER知識検索 신천강씨 信川康氏. 韓國民族文化大百科. [2016-11-13]. (原始内容存档于2023-07-28).
- 김성회의 뿌리를 찾아서. 世界日報(세계일보). 2013-04-02. (原始内容存档于2016-03-04).
- 高雲基. 韓国の中世における女性 : 13世紀の文献資料を中心に (PDF). 慶應義塾大学日吉紀要. 言語・文化・コミュニケーション No.27. 慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会. 2001-12 [2016-11-13]. (原始内容 (PDF)存档于2022-06-08).