Ki-47 (轻型轰炸机)
概述
1937年(昭和12年),日本陆军计划研制一种用于空中破坏战的新型轻型轰炸机,作为九三式双发轻型轰炸机的后继机种。对此,三菱重工原计划以项目名称“Ki-47”订购原型机,但最终没有被订购。同时计划的Ki-48实际上是川崎飞机公司订购的,后来成为九九式双发轻型轰炸机。
计划乘员人数为2人,与九九式双轻轰炸机不同。此外,尽管发动机数量未知,但 1937 年的研究政策取消了轻型轰炸机的单发动机名称。
参考
- 歴史群像編集部 (编). 決定版 日本の陸軍機. 学研パブリッシング. 2011: 48,50. ISBN 978-4-05-606220-5.歴史群像編集部 (编). 決定版 日本の陸軍機. 学研パブリッシング. 2011: 48,50. ISBN 978-4-05-606220-5.
- 粟野誠一ほか編 『日本航空学術史(1910-1945)』日本航空学術史編集委員会、1990年、415頁。NDL 90036751。